競走馬ののオボッチャマ（牡・３歳・栗毛）、４月１日に中山競馬で２着に入って、今日、中２週で再び出走して、圧倒的１番人気に支持されたものの、惜しくも０秒３差で４着……。
本当に惜しい競馬が続いております。走る度に走破時計は詰めているので、あとは『運』でしょうか？
こういう「勝てそうで勝てない馬」って、妙に応援したくなります。いい名前だし。なにせ「サラブレッドのオボッチャマ」ですから。
日本の競馬は、今は「サラブレッド限定」です。サラブレッドは軍用馬に全く向かないので、ある意味『平和の象徴』でもあります。

今の日本は、表面的には平和かもしれませんが……弾が飛び交うだけが戦争ではなく、ステルス侵略しかり、経済戦争しかり。
日本の場合、自ら首を差し出しているみたいで、日本の指導層は一体何を考えているのか？
いや、考えていたら、こうはならなかったのでは。。。