サトル のコメント

>>197
うさぎさん

返信ありがとうございます。

私に限らず、「愛子天皇への道」サイトにて、「(困)惑(困)惑、怒気怒気」のレポートが、殺到するかと思います。覗いてみてくださいませ。

井上達夫氏の「ウクライナ戦争と向き合う」は、間違いなく「ウクライナ戦争」についての「名著」ですし(先の10番勝負におけるお二方のゲストの限界……これは論や能力としての限界ではなく、それぞれの立脚してる「立場」としての「限界」であり、井上氏のような、法哲学、さらに中国に対する言及といった意味合いでの自由さ……が論理的に上。図らずも、エネルギー問題での井上氏の分析が、「渦中の人」の疑惑を浮き彫りにしてます。)、小林先生が井上氏との対談(ウクライナに関して)で、「井上氏にはコロナのことは話さん。ただ、井上氏にはワシのためにも長生きして欲しい」と漏らされる理由が、よくわかります。

ウクライナ戦争を語るには「ウクライナ戦争論」と「ウクライナ戦争と向き合う」の2冊で十分かと思います。お薦めです。

そんな井上氏ですので、倉山氏には「期待はしない」がよいかと。

それより、なにより、小林先生は、これから倉山氏の本を読み、また対談もし、「時間的浪費」は、いかばかりか。必要?とはいえ。

直近のブログでは、マウントされてるようですし……。私、(偉そうですが)同情して泣いてしまいそうです。

シクシク。

No.198 21ヶ月前

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