サトル のコメント

先程、Amazonから「配達中です」とのメールが届く。

そうだ、倉山満の新著の発売日だった。
もう、あちこちで、新著の宣伝文さえ論破されてる氏であるが(うさぎさんのコメントが素晴らしい。愛子天皇への道での、L.Kさんも)、なかなか、「何を言ってるかわからない」状態が予想される。目次?で既にやられそうですが。

最近読んだのは、井上達夫氏の(しつこいね、私も……)、

「ウクライナ戦争と向き合う」信山社……であるが、こちらは骨太で緻密な論理展開で、言葉は多少難しくても、「頭には、スイスイ」入ってくる。
「論理的」な本は、わかりやすい。異論があったとしても。

倉山氏の本は、紹介文の時点で「何を言ってるかわからない」本。

ハードな(笑)読書体験になりそうです。

因みに先に挙げた井上氏の本を読んでいくと、
「なるほど、三浦氏は『旦那の商売の為の言論活動』なんだな……」と、

「腑におちる」。

「詐欺師」であり、「国賊」だな……と。

No.188 22ヶ月前

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