世界中が、これほど滅茶苦茶になってしまうとは思わなかった。
ロシアは、ウクライナにミサイルを飛ばしまくり。
アメリカのファイザー、モデルナ社は、世界中にコロナワクチンを飛ばしまくり。
そんな事をしなくても、十分に余裕のある生活が送れたのではないか…

今日の滅茶苦茶な日常があるのは、全てイラク戦争の大罪を許したせいだと思う。ウイグル、チベットも同様だが。
途方もない軍事力があれば、それを盾に、大量虐殺しようが拷問しようが、罰せられない事にだけは気づく。
アメリカ国内にあるファイザーやモデルナ社も、それを盾に、世界中が罰せられないという考えがどこかにあったのだろう。
イラク戦争でさえ、世界が許されてしまったのだから。

しかし俺からすれば、巡り巡った天罰の様にも思える。イラク国民からの。
世界中が本気でアメリカを罰しようとしなかったし、アメリア国内も忘れてしまえという考えがあったのだろう。
だからこそ、コロナウイルスが蔓延し、コロナワクチンという毒ワクチンの二重天罰だ。
よーーーく考えれば、イラク戦争の大虐殺さえ忘れかけている自分がいる。
そんな人間に、今を安全に、平和に生きる資格があるだろうか。むしろ、全員が天罰を受けるだろう。

もし、世界中が本気でイラク戦争を仕掛けた指導者を許さないと断固たる決意を示し、ブッシュ、ブレア、小泉を死刑にしていたらとすれば、悪人は絶対に相応に罰せられる事を伝われば、現在はなく、違った未来があったのではないだろうか。