第485回ゴーマニズム宣言「『戦争論』刊行25周年」を読んでの感想 先日、インド映画「RRR」を観てきました。一言で言えば、植民地時代のインドを舞台にした「国威発揚レジスタンス痛快アクション映画」です。 また、この映画を観ながら思ったのは、小林先生の言葉通り、どんな国でもこの映画のように「無理やり捏造してでも誇らしい歴史を記述する」のに対し、日本は「捏造してでも罪悪のみに染め上げた歴史ばかりを書いて」いる、その凄まじい落差です。 日本の戦争映画なんて暗いばかりで全然観る気になりません。 せっかく誇るべき歴史があるのだから、「RRR」に負けない小林よしのり原作の「国威発揚映画」を観てみたいと強く思いました。 「RRR」3時間の長尺ですが、長ダルミもなく、ハチャメチャですが最後に拍手したくなる、絶対おすすめの映画です。 私はアバターに似ていると思いましたが、アバターよりもさらに面白かったです。
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第485回ゴーマニズム宣言「『戦争論』刊行25周年」を読んでの感想
先日、インド映画「RRR」を観てきました。一言で言えば、植民地時代のインドを舞台にした「国威発揚レジスタンス痛快アクション映画」です。
また、この映画を観ながら思ったのは、小林先生の言葉通り、どんな国でもこの映画のように「無理やり捏造してでも誇らしい歴史を記述する」のに対し、日本は「捏造してでも罪悪のみに染め上げた歴史ばかりを書いて」いる、その凄まじい落差です。
日本の戦争映画なんて暗いばかりで全然観る気になりません。
せっかく誇るべき歴史があるのだから、「RRR」に負けない小林よしのり原作の「国威発揚映画」を観てみたいと強く思いました。
「RRR」3時間の長尺ですが、長ダルミもなく、ハチャメチャですが最後に拍手したくなる、絶対おすすめの映画です。
私はアバターに似ていると思いましたが、アバターよりもさらに面白かったです。