倉持師範のブログを拝読し、何かが動き出す予感がします。
『児童福祉法＆精神保健福祉法違憲訴訟』って、タイトルからして日本の人権のエアポケットそのものを突いたもので、これは期待を寄せざるを得ません。詳しい内容は明日の会見を待ちますが、おおよその想像は付きます。

親ガチャに外れたり精神疾患に罹ったというだけで社会的な『死』を迎えかねない現状に一石を、いや、巨岩をブチ込む訴訟となるのでしょうか？
両方を経験した者として注視すると共に、常に日本の「暗部・恥部」をただそうと奮闘されている倉持師範に、最大限の敬意を表します。

これは是非とも『完全勝訴』の報せを聞きたいです。中身をまだ知らないのに先走り過ぎでしょうか？