今年最後の配信お疲れさまでした。 元コメディアンで元俳優だったウォロディミル・ゼレンスキー氏、 実際にコメディアンないし俳優としての実力はどれほどのものだったかは、正直全然知りませんけれど、 「ウクライナ大統領」としてのゼレンスキー氏を見れば、今回の訪米演説からも如実に、彼が優れたプロフェッショナリズムの持ち主だということがよく分かります。 一人の役者としても、一国のトップとしても、そして一人の「現代の英雄」としても。チンコデギターヒクトカ…✻( ॣ•͈૦•͈ ॣ)ソリャ プロジャナキャデキナイゲイトウ… グレンコ・アンドリー氏は、ゼレンスキー大統領について、その著書の中では「無能」と酷評されていましたが、 今回の戦争の前、平時においては、ウクライナ人の視点からしたらそういう評価だったのかもしれませんが、 ということは、戦争によって彼は覚醒した? それまでのんべんだらりと仕事していた人が、結婚して所帯を持ったり職場で重責を担うことになったりして、 自分の責任感・使命感と周囲の期待を背負うことになることで、 別人のような仕事ぶりを発揮するようになるということはよくある話。 ゼレンスキー大統領の場合、もはや自国の主権を守るという一国の大統領としての責任どころか、 「自分たちの子孫が、独裁者の好き勝手に動かされる弱肉強食の無秩序な世界に生きるか、それとも国際法と民主主義によって秩序づけられる世界に生きるかを、この戦いによって我々が決めるのだ。」 「皆さんの支援は慈善行為ではありません。私たちが最も責任ある方法で扱う、世界の安全保障と民主主義への投資なのです」 「この旗は、この戦争における私たちの勝利のシンボルです。私たちは立ち上がり、戦い、そして勝利します。なぜなら、ウクライナ、アメリカ、そして自由な世界全体が団結しているからです」等々、 国際秩序・人類の未来を守るという、とてつもない責任を背負っており、 そしてその責任から逃げ出すことなく、ウクライナ国民とともに戦っている、まさに「英雄」となったのだと。 これほどの巨大な責任を、人類の歴史の中で他に背負った者が果たしてどれだけいただろうか? かつて「人種差別撤廃」を世界で初めて提案し、そして欧米列強に蹂躙されていた東亜の解放のために戦った日本の英霊たちくらいしかいないのではないか? 日本人なら、日本の歴史を受け継ぐ日本国民なら、『戦争論』を読んだなら、先ずそれが思い浮かばなければ! その英霊たちは、自分たちが守ろうとした国の上で、「極東に残った或る経済大国」に成り下がった今の日本で、モハヤ…๛(´oั ₃oั๑)ケイザイタイコクデモナイ…? 日本大震災級或いはそれ以上の災害が、自分たちが守ろうとした子孫たち自らの邪悪な手によって引き起こされていたかもしれない、しかもまだそれが継続中であるということを、 果たしてどう思っている??? 「自分自身の天皇」を見失って堕落し、お花畑となったこの国にも、プーチンのようなクズが今日も平気な面してわんさかのさばっているぞ! 兵士の母との懇談会で、「人はいつか死ぬ。問題は私たちがどう生きたかだ」とか、一体どの口が言う!?自分のことは一切棚にあげてよくもまあそんなこと言えたな!と言いたくなるような、そんな厚顔無恥なクズどもが! プーチンのように、自分たちだけは絶対に安全を確保しながら、自国の若者を何の大義もないワクチン接種に駆り出して、一切の名誉のない死に追いやっているクズどもが! ヌケヌケとCMを出している製薬会社! mRNAワクチン、その被害の実態の統計・データを国民にきちんと伝えようとしていないで、しかも自分たちは全然接種してないくせに、被害者たちの声にまともに向き合おうともしない厚労省! ワクチン接種後に感染したりして、ワクチンの効果の無さを自分たちで見せつけておきながら、それでもお構い無しにヌケヌケとワクチン接種を進めようとする首相や首長たち!アンタラガウッタノ ジツハウソッコワクチンダッタトイッタラ…ゞ(ŎဗŎ) サア セケンハドウハンノウスル?? 未だに飽きもせず「感染者先週より増加」とか、コロナの恐怖を煽ってコロナ禍を終わらせまいとするマスコミやエセ専門家! お前たちのことだ!!と。ヤツラニマインドコントラレタラ…(´१щ१`;)コツツボアリトイウコトニナルノヨ… 1,240,900,000,000円分もワクチンを余らせて、しかもそれを何とかしようとワクチン接種の広告を打つカネはふんだんにあるくせに、 防衛費が足らないから増税するぞとか、はああ!??どんなバランス感覚よ!?!?って感じ。 というか、周りはこんだけ危ない国ばかりにあって、今まで国防費1兆円分も足らないままだったってことの方が驚きだけれども……。 もはやワクチン禍ともなったコロナ禍も、「私たちの子どもや孫、そしてその子孫が、これからどんな世界に生きていくかを決める戦い」となっている! だが、ウクライナ戦争ほどには「流血の戦い」というわけではない。トイッテモマア……(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;;)コレハジンタイジッケンナノダカラ…… 「憲法の戦い」であり、そして「メディア・リテラシー教育」であろうと。 奇しくも、旧ソ連から最初に独立したリトアニアのドキュメンタリー映画が今上映されていますが、 ついでに申し上げますと、最近中古CDショップで入手した、エストニアの作曲家エドヴァルド・トゥビンの『斃れた兵士へのレクイエム』という曲を聴いたところでしたが、 バルト三国や東欧諸国など、勿論ウクライナも、これまでソ連・ロシアがどれだけ酷いことをやってきたかということを、 ロシア・プーチンは全然知らんぷりして、ナポレオンやヒトラー、シベリア出兵など、我々こそが西側諸国から侵略され続けてきた可哀想な被害者だと居直っていると。 自由主義国家たちが主導して築き上げてきた国際法秩序に対抗し、独裁者の好き勝手に動かされる弱肉強食の無秩序な世界を推し進めようとしているロシア。 そんなロシアに、日本だって北方領土問題とか悩まされ苦しめられてきた歴史があるというのに、 どうしてそんなロシアとかつて欧米列強による弱肉強食の野蛮な帝国主義・白人至上主義に真っ向から戦いに挑んだかつての日本が同じと言えるのか? どっちもどっち論者たちは脳ミソのスペックまでクズなのか!?と。 しかし、ゼレンスキーという本物の英雄に対し、ロシア・プーチンはただの虚勢を張っていただけのチンピラだったことが如実になってしまったと。 そしてそんな醜いエゴイズムと虚栄心のみの臆病な男に容易くマインドコントられた、歴史を知らないマヌケなどっちもどっち論者どもが! プーチンや凶悪なmRNAコロナワクチンを推し進めているクズ共々、てめえらの前に置かれた痰壺に入って、未来永劫唾を吐きかけられる刑に処されるがいい!と。キサマラニハ…ゞ(`″´)ゼレンスキーノツメノアカスラ モッタイナイ!! しかし・・・ そんなシリアスな前号の「SPA!」『ゴー宣』「ウクライナ戦争論」から、その急激な落差にカクカクカックンきてしまった今週の「SPA!」『ゴー宣』「愛子天皇論」! よもやまさか、こんなギャグ漫画テイストで「天皇論」をやってしまおうなんて、 流石かつてのあの「カバ焼きの日」の作者というべき??'`,、(´∀`) '`,、 これはまるで、旧ソ連の作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィチが第二次大戦中に作曲した、深刻で黙示録的な大曲『交響曲第8番』からの、一転して軽妙洒脱な『交響曲第9番』のような。 戦争の勝利を祝う、ベートーヴェンの『第9』のような壮大で記念碑的な大曲を期待していたスターリン・ソ連当局の期待を思いっきり裏切った、コミカルでシニカル、ユーモラスでアイロニカルな25分ほどの小曲。 しかし実は、第二次大戦の本当の勝者であるユダヤの旋律がそのフィナーレで使われていたという、挑戦的で意味深な曲。ジユウノナイソレントイウクニニオケル…σ(∵٥)ゲイジュツカノフクザツナシンキョウ…… この曲について作曲者自身は、「オーケストラはこの曲を好んで演奏することだろう」と。 『愛子天皇論』もきっとそうなる?? 確かにこれならば、これまで皇統問題にあまり関心のなかった人でも、たとえ小学生でも、 皇統問題、何より男系固執派という奴らの異常さが、とことん楽しく理解できる??ꉂꉂ(ᵔဗᵔ*)キャハハハハ♪
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今年最後の配信お疲れさまでした。
元コメディアンで元俳優だったウォロディミル・ゼレンスキー氏、
実際にコメディアンないし俳優としての実力はどれほどのものだったかは、正直全然知りませんけれど、
「ウクライナ大統領」としてのゼレンスキー氏を見れば、今回の訪米演説からも如実に、彼が優れたプロフェッショナリズムの持ち主だということがよく分かります。
一人の役者としても、一国のトップとしても、そして一人の「現代の英雄」としても。チンコデギターヒクトカ…✻( ॣ•͈૦•͈ ॣ)ソリャ プロジャナキャデキナイゲイトウ…
グレンコ・アンドリー氏は、ゼレンスキー大統領について、その著書の中では「無能」と酷評されていましたが、
今回の戦争の前、平時においては、ウクライナ人の視点からしたらそういう評価だったのかもしれませんが、
ということは、戦争によって彼は覚醒した?
それまでのんべんだらりと仕事していた人が、結婚して所帯を持ったり職場で重責を担うことになったりして、
自分の責任感・使命感と周囲の期待を背負うことになることで、
別人のような仕事ぶりを発揮するようになるということはよくある話。
ゼレンスキー大統領の場合、もはや自国の主権を守るという一国の大統領としての責任どころか、
「自分たちの子孫が、独裁者の好き勝手に動かされる弱肉強食の無秩序な世界に生きるか、それとも国際法と民主主義によって秩序づけられる世界に生きるかを、この戦いによって我々が決めるのだ。」
「皆さんの支援は慈善行為ではありません。私たちが最も責任ある方法で扱う、世界の安全保障と民主主義への投資なのです」
「この旗は、この戦争における私たちの勝利のシンボルです。私たちは立ち上がり、戦い、そして勝利します。なぜなら、ウクライナ、アメリカ、そして自由な世界全体が団結しているからです」等々、
国際秩序・人類の未来を守るという、とてつもない責任を背負っており、
そしてその責任から逃げ出すことなく、ウクライナ国民とともに戦っている、まさに「英雄」となったのだと。
これほどの巨大な責任を、人類の歴史の中で他に背負った者が果たしてどれだけいただろうか?
かつて「人種差別撤廃」を世界で初めて提案し、そして欧米列強に蹂躙されていた東亜の解放のために戦った日本の英霊たちくらいしかいないのではないか?
日本人なら、日本の歴史を受け継ぐ日本国民なら、『戦争論』を読んだなら、先ずそれが思い浮かばなければ!
その英霊たちは、自分たちが守ろうとした国の上で、「極東に残った或る経済大国」に成り下がった今の日本で、モハヤ…๛(´oั ₃oั๑)ケイザイタイコクデモナイ…?
日本大震災級或いはそれ以上の災害が、自分たちが守ろうとした子孫たち自らの邪悪な手によって引き起こされていたかもしれない、しかもまだそれが継続中であるということを、
果たしてどう思っている???
「自分自身の天皇」を見失って堕落し、お花畑となったこの国にも、プーチンのようなクズが今日も平気な面してわんさかのさばっているぞ!
兵士の母との懇談会で、「人はいつか死ぬ。問題は私たちがどう生きたかだ」とか、一体どの口が言う!?自分のことは一切棚にあげてよくもまあそんなこと言えたな!と言いたくなるような、そんな厚顔無恥なクズどもが!
プーチンのように、自分たちだけは絶対に安全を確保しながら、自国の若者を何の大義もないワクチン接種に駆り出して、一切の名誉のない死に追いやっているクズどもが!
ヌケヌケとCMを出している製薬会社!
mRNAワクチン、その被害の実態の統計・データを国民にきちんと伝えようとしていないで、しかも自分たちは全然接種してないくせに、被害者たちの声にまともに向き合おうともしない厚労省!
ワクチン接種後に感染したりして、ワクチンの効果の無さを自分たちで見せつけておきながら、それでもお構い無しにヌケヌケとワクチン接種を進めようとする首相や首長たち!アンタラガウッタノ ジツハウソッコワクチンダッタトイッタラ…ゞ(ŎဗŎ) サア セケンハドウハンノウスル??
未だに飽きもせず「感染者先週より増加」とか、コロナの恐怖を煽ってコロナ禍を終わらせまいとするマスコミやエセ専門家!
お前たちのことだ!!と。ヤツラニマインドコントラレタラ…(´१щ१`;)コツツボアリトイウコトニナルノヨ…
1,240,900,000,000円分もワクチンを余らせて、しかもそれを何とかしようとワクチン接種の広告を打つカネはふんだんにあるくせに、
防衛費が足らないから増税するぞとか、はああ!??どんなバランス感覚よ!?!?って感じ。
というか、周りはこんだけ危ない国ばかりにあって、今まで国防費1兆円分も足らないままだったってことの方が驚きだけれども……。
もはやワクチン禍ともなったコロナ禍も、「私たちの子どもや孫、そしてその子孫が、これからどんな世界に生きていくかを決める戦い」となっている!
だが、ウクライナ戦争ほどには「流血の戦い」というわけではない。トイッテモマア……(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;;)コレハジンタイジッケンナノダカラ……
「憲法の戦い」であり、そして「メディア・リテラシー教育」であろうと。
奇しくも、旧ソ連から最初に独立したリトアニアのドキュメンタリー映画が今上映されていますが、
ついでに申し上げますと、最近中古CDショップで入手した、エストニアの作曲家エドヴァルド・トゥビンの『斃れた兵士へのレクイエム』という曲を聴いたところでしたが、
バルト三国や東欧諸国など、勿論ウクライナも、これまでソ連・ロシアがどれだけ酷いことをやってきたかということを、
ロシア・プーチンは全然知らんぷりして、ナポレオンやヒトラー、シベリア出兵など、我々こそが西側諸国から侵略され続けてきた可哀想な被害者だと居直っていると。
自由主義国家たちが主導して築き上げてきた国際法秩序に対抗し、独裁者の好き勝手に動かされる弱肉強食の無秩序な世界を推し進めようとしているロシア。
そんなロシアに、日本だって北方領土問題とか悩まされ苦しめられてきた歴史があるというのに、
どうしてそんなロシアとかつて欧米列強による弱肉強食の野蛮な帝国主義・白人至上主義に真っ向から戦いに挑んだかつての日本が同じと言えるのか?
どっちもどっち論者たちは脳ミソのスペックまでクズなのか!?と。
しかし、ゼレンスキーという本物の英雄に対し、ロシア・プーチンはただの虚勢を張っていただけのチンピラだったことが如実になってしまったと。
そしてそんな醜いエゴイズムと虚栄心のみの臆病な男に容易くマインドコントられた、歴史を知らないマヌケなどっちもどっち論者どもが!
プーチンや凶悪なmRNAコロナワクチンを推し進めているクズ共々、てめえらの前に置かれた痰壺に入って、未来永劫唾を吐きかけられる刑に処されるがいい!と。キサマラニハ…ゞ(`″´)ゼレンスキーノツメノアカスラ モッタイナイ!!
しかし・・・
そんなシリアスな前号の「SPA!」『ゴー宣』「ウクライナ戦争論」から、その急激な落差にカクカクカックンきてしまった今週の「SPA!」『ゴー宣』「愛子天皇論」!
よもやまさか、こんなギャグ漫画テイストで「天皇論」をやってしまおうなんて、
流石かつてのあの「カバ焼きの日」の作者というべき??'`,、(´∀`) '`,、
これはまるで、旧ソ連の作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィチが第二次大戦中に作曲した、深刻で黙示録的な大曲『交響曲第8番』からの、一転して軽妙洒脱な『交響曲第9番』のような。
戦争の勝利を祝う、ベートーヴェンの『第9』のような壮大で記念碑的な大曲を期待していたスターリン・ソ連当局の期待を思いっきり裏切った、コミカルでシニカル、ユーモラスでアイロニカルな25分ほどの小曲。
しかし実は、第二次大戦の本当の勝者であるユダヤの旋律がそのフィナーレで使われていたという、挑戦的で意味深な曲。ジユウノナイソレントイウクニニオケル…σ(∵٥)ゲイジュツカノフクザツナシンキョウ……
この曲について作曲者自身は、「オーケストラはこの曲を好んで演奏することだろう」と。
『愛子天皇論』もきっとそうなる??
確かにこれならば、これまで皇統問題にあまり関心のなかった人でも、たとえ小学生でも、
皇統問題、何より男系固執派という奴らの異常さが、とことん楽しく理解できる??ꉂꉂ(ᵔဗᵔ*)キャハハハハ♪