「ライジング」今週号を読んだ♪
WGIPから自虐史観への流れが、大変よく判りました。GHQによって蒔かれた「洗脳の種」は、小国民世代と団塊世代のタッグで、80〜90年代に大樹となりました。なるほど、その80年代ど真ん中に高校生だった自分には、夏休みの宿題に、本多勝一「中国の旅」の読書感想文が出されました。学校秀才でも、字が読めない程の馬鹿でもなかったので、巻末の解説文だけ熟読し、あとは想像の翼を広げて、美辞麗句を並べたてたモノを提出した思い出があります♪一方、学校秀才という生き物は、史料に文書で残っていない歴史は理解出来ないという。「戦争を知らない子供たち」という歌は欺瞞に満ちた、思い上がりの歌なのですよ♪と史料に書いてあげないとダメなんですね。賀茂氏という人は新たな「お花畑」論者のようですね。
　木蘭師範の記事にもビックリしました☆先ず、PCR検査を受けなければ入院も出来ず、陽性なら有無も言わさず帝・王・切・開!だなんて…そこんとこ夜・露・死・苦！みたいだ(汗)
そして悪魔のような所業で、赤ちゃんにワクチンを打たそうとする厚労省、厚労大臣、その他大勢の学校秀才バカ達。自分達が学校教育に洗脳されたバカだという認識も持てず、こちらは「ウソリーフレット」という花を各地で、戦後〜現在の日本には「自虐史観」、「戦後生まれ礼賛」「絶対平和主義」という徒花が咲き乱れています♪自覚なきニッポン、当事者意識のないニッポン、ニッポン、チャ、チャ、チャ！明日はどっちだ？！
　という事で、今週もありがとうございました。