今週も配信ありがとうございます。

小林先生の記事の感想。
(かなり、誤解を招く表現ですが……)
「当たり前のことを当たり前に書いている」と。(念押ししますが、だからこそ、今は恐ろしい。当たり前がひっくり返ってる……公が狂う)

「根深い問題だな……」とも。
先生の苦労が忍ばれます。
さまざまな反応に予想はついてるかとは思いますが、複雑な心境だろうな……と拝察します。
そして先生の逼迫感を感じます。

ただ、実際に戦地に赴いた「世代との接触」がある人々は「やはり強い」と感じられ、また先生ご自身も「確信」と「希望」を持たれてるのではないかなと拝察します。逼迫感と共に。

サブカルチャーの考察、時代背景分析は極めて重要と確信しました。

総合Pの「応募者の声」の紹介が素晴らしく。
あれは、「エネルギー」になりますね。

コメント欄に駄コメントを書いてる私にとって、気持ちが引き締まります。
素晴らしいの一言。総合Pありがとうございます！
また、紹介？された方々の応募理由に、深い共感と希望、凄いなぁ……と。

木蘭師範の記事。

「監視」ってこういうことをいうんだなと。
敬服いたします。
凡百のジャーナリストは「師範の爪の垢を煎じて飲め！」とも思います。
(注……最初から需要、嗜好性、願望を感じてる方々は除く)

あぁ……またよくわからんコメントしてしまった……。