ライジングの配信、ありがとうございました。

学校秀才バカ。
コロナ専門バカと全く同じですね。
「権威」と位置づけられた情報だけしか頭に入らない。
論文という形を取らない庶民の苦しみには一切耳を傾けない。
何のために研究やってるんだっていいたくなります。

人の幸福を望むなら、本当に幸福かどうかは街に出て人々の様子を見なければ分からない。
書を捨てよ。街に出よう。
研究者に今こそこの言葉を送りたいです。

「教育」もまた「洗脳」である、という指摘はとても重要だと思います。
「洗脳」といえるくらいの強い心理的衝撃がないと、教育は身につかないんじゃないかと思ったりしています。
人間社会で生きていく上で、ウイルス感染と「洗脳」は避けては通れない。
この認識を持ちつつ、個の確立を目指して生きていきます。


トンデモ見聞録を読み、
コロナ政策のでたらめさがようやく表に出始めてきたと感じます。
野党が厚労省に追及しているのはよいことですが、彼ら、コロナに対する考え方は変わったのでしょうか。
最終的に5類下げ、脱マスク、脱ワクチンまで訴えていけるのか、注視していきます。

最後のワンプレーまでオールブラックスを破る可能性があるほど白熱していたのに、そこで歓声が湧き上がらない。
部内で感染者が出ただけで出場辞退。
こんなことをいつまで続ける気なのか。そんなんで幸福を得られるのか。本当に不愉快です。

マインドコントロールの定義が難しいから統一協会問題を先送りしようとしている政治家は、政治家の資格はありません。
目先の票取りしか考えず難しい問題に取り組む覚悟が持てないから、いざというときに国家の舵取りができない。
だからコロナも専門家任せです。
皇位継承、統一協会、国防、コロナ。
すべての問題は政治家の覚悟の欠落が根本にあります。
野田元首相の追悼演説をよく噛みしめて、国政に臨んでほしいと強く願います。