希蝶 のコメント

 おくさまは18歳(ちょっと懐かしいかな?よく奧多摩の18歳ともじっていました。奧多摩のかた、ごめんなさい…)
 今号も配信、有り難うございます。いよいよ2年ぶりの九州道場ですね…。

 しゃべクリですが、やはりこのネタはやらないと、と思いました。あまりいい話じゃないけれども。「舞いあがれ」、実を言うとなかなかゆっくり見ている餘裕がなかったりするのですが、九州へ出かけるまでには少し見ておくつもりです。

 ほかのかたのネタも話題にいたしますが、私も「しまざき ふじむら」とかつて読んでおりました…。あのペンネーム、紛らわしいです。

 今号の感想を少し記すと、また変な話をしますが、故・光瀬龍さんの代表作に、「百億の昼と千億の夜」という小説がありますが、転輪王が阿修羅に見せたという夢の話を思い出しました。

「ビーカーの底に変なものが残っている」
「大丈夫さ、こうしておけば自然になくなる」

みたいな話だったかな?私がこの場面を読んだのは、萩尾望都さんのコミカライズでなのですが、「宗教」とはこういうものなのか、という感じです(しかし、読んだ当初は何が何だかさっぱり分からなかった)。
 WGIPとは、そんなものかもしれない、つまり、自然にその存在を自壊に追い込む宗教のようなものかも知れない、という気がします。

 つまり、私がこうやって記していることも、一種の「暗示」みたいなものになりうるわけで、それを拒絶するのもその人の意志なのであり…、といったところかな?

 一番分かりやすいたとえは、お釈迦様のてのひらから孫悟空が抜け出せない、という話になるのだけれども、一回、こういう学者は(上述の話と矛盾するかもしれないけれども)禅の精神とか只管打坐とか実行してみるのもよいのでは、と思ったりします(それとも、脳内から現れ出づるものは、WGIPになってしまうのか)

 あと、妊婦にまでワクチンやPCRって、何だって思います。こういうのを強制だと思っていないやからが増えてきているのだから、世も末だ、という感じでしょう。

 などなど。とりあえず思いついたことをしるしてみました。

No.18 24ヶ月前

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