今更ながら、ウクライナ戦争論を読みました。
ロシア兵のレイプが凄まじすぎて、頭がどうにかなるかと思いました。
沖縄戦では、アメリカ兵によって多数の女性がレイプされたが、ロシアも異常すぎるほどにえげつない。

こんなものを書かざるを得なかった先生も、大変だったでしょう。本当にお疲れさまでした。
プーチンが北朝鮮に匹敵するくらい、この世の地獄を作り出している。ウクライナが可愛そうすぎる。

それでいて、まだ解放するための戦争とか言っているのでは、完全に狂っている。
まるで、玉川徹と同じで国民を救うために、都市封鎖、まん延防止、コロナワクチンと言っている。
余計に不幸を作り出し、死者を作り出すようなものだ。完全に大失敗をやらかした。

ウクライナではゼレンスキー大統領のおかげで、国民に大きな希望を生み出した。
最後まで戦い抜く勇気を兵士たちに与えた。
ロシアでは、プーチンのせいで国際社会の信頼は完全に失墜。経済も大打撃で、兵士も約８万人戦死。
もう後戻りも不可能で、ロシアは国として完全に終わった。ロシア人への差別もできるだろう。仕方ない。
人、一人でこれだけ素晴らしく、また暗黒の歴史を作りだすものだと痛感しました。

日本も他人事ではない。ロシアはまたイチャモンをつけて、日本に脅迫をするだろうし戦争にもなるでしょう。
ただ、俺の内心では小競り合いでいいから戦争になってほしい。
国民がお花畑から抜け出せないからだ。核武装の必要性も、ロシアに備える事も、その時にもっと強く考え出すだろう。
報道も、もっとロシアの脅威を伝えないといけない。国民にロシアへの警戒感が無さすぎる。