安倍元首相の国葬儀、あの参列者は「統一協会の動員」ではないか？という疑問に対する、
「統一ネトウヨ協会」の喚きについて・・・ﾈﾄｳﾖﾆﾖﾙ…('_'?)ﾃﾗﾌｫｰﾐﾝｸﾞ·ｷﾞﾜｸﾉﾜｸｾｲ?

この前ドキュメンタリーで観たのですが、祖父・岸信介から三代に渡って統一協会とは昵懇の仲だったと。
それはもう相思相愛！篤き篤き愛、堅い堅い絆で結ばれていたんだ！

だからネトウヨ・安倍マンセーたちよ、統一協会にそんなにヤキモチ焼くのはよしなって！
彼らとあんたらじゃあ、所詮安倍元首相への献身度がそりゃあもう全然違うんだから。
献身度が！ｱﾝﾀﾗ ﾈﾄｳﾖﾊﾄﾞｳｼﾃﾀﾉ?((9｀▼´))σｵｳﾁﾃﾞﾈﾄｰﾖﾄ??


安倍元首相と言えば、様々な有名人とかを手懐けるために「会食」をして、高級料理店に足繁く通ってきたのは、誰もが知っている話。
だから、安倍元首相の下には色々と集まってきているわけですよ。
「お食事券／汚職事件」が・・・。ﾓﾘｿﾊﾞｶｹｿﾊﾞｻｸﾗｿﾊﾞﾄ…ሣ( ᢲ )ሥｿﾉﾍﾝﾓﾇｶﾘﾊﾅｼ…ﾐﾀｲﾅ?

「恋愛は狂気」
それでも「安倍さんへの愛なら、誰にも負けんですたい！」というならば、
八木秀次氏の「統一協会のステルス信者？」と疑われるほどのあの「狂気」をどう思う？


しかし、なんともはや・・・

そりゃあ普通の常識人であればまともに相手にもされないであろう、八木氏のアイデンティティとも言うべき「Y染色体」の話を、
目を輝かせて真剣に耳を傾けて食い入るように熱心に聞いてくれる、一応八木氏の弁では「共産主義や文化マルクス主義への警戒心を共有できる」という統一協会の純粋まっすぐな信者たち。

統一協会の信者の愛だけが八木氏を慰めてくれていた。
もうルンルンご機嫌で、七回も講演しちゃうほどに、八木氏は統一協会にぞっこん♡と。°⌖꙳✧˖(’▽’*)♪ﾋｭｰﾋｭｰ♪

そりゃあもう、このくらいは擁護してやらなければ、不実というものですわな♪
これが「愛」というものだよ、モノホンの愛を知らぬネトウヨ・安倍マンセー諸君。
安倍元首相への愛のために、一蓮托生してサタンの落とし穴に身投げするだけの覚悟、或いは狂気は君らにあるかね？？ｱﾍﾞﾉﾀﾒﾅﾗ ｱｸﾏﾆﾓﾅﾚﾙ?σ(°″゜щ)ﾎﾝ ﾏｶｲ ﾅ?ﾃﾞｼｭﾈｪ……


しかしよく似合ってますなあ♪ピッタリはまってますなあ♪相性バッチリですなあ♪
カルト団体・統一協会とY染色体カルト・八木秀次氏、凹と凸、翼くんと岬くん、トマトとモッツァレラチーズ、ウッチャンとナンチャン、
無法国家ロシア・プーチンと日本の平和ボケしたどっちもどっち論者・・・ｱｯｼﾊｿﾚﾎﾄﾞ…((*｀Ψ´*))ｼﾞｮｼﾞｮﾗｰﾃﾞﾊﾅｲｹﾄﾞﾈ…


しかし今週の「SPA!」『ゴー宣』、絶妙なタイミングでの発表と相成りましたなあ。
これまで我が国のどっちもどっち論者同様に「ウクライナ戦争」の凄惨さを他人事のように思っていたロシア人たちが、
あの動員令によって、「自分たちはとんでもない国の国民なんだ」と、いよいよ思い知ることになったと。

あの４州での、銃を持った殺シアが同行しての住民投票、あれこそまさに「テロール」！
しかし、プーチンとて、ロシアとて、もはや「恐怖政治」で支配することはできなくなってきている？
国民からの不満爆発を恐れて、国外脱出を阻止できなくなっているのだから。

ともかく、ロシアによる国際法無視・蹂躙を赤信号無視と同レベルに考えるような、雑な論理、
「どんな理由であれ、テロを許してはならない。テロリストに同情すれば、テロが連鎖していく」というのと同じくらい粗雑な論理と。
当てはまるのは、⑤操作論的な人たちか・・・


あの山上容疑者による銃殺事件、その直後に岸田首相やら小池都知事やらが「民主主義に対する挑戦」と声をあげましたが、
それから、犯行動機が安倍政治・自民党政治に対するテロ行為でなく、個人的怨恨だったと判明しました。
なにか、後ろめたいことがあったのか？まあそりゃああるんだろうけれど・・・。

それでも、「憲法改正を阻止する勢力による魔女狩り」などと思っているのは、八木氏と統一協会くらい……？
八木氏も結局、どっちもどっち論者同様に他人事の感覚なのでしょう。
統一協会の「悲惨の極致」たる被害者のことも、そして皇族のことも。

だから下らない陰謀論・ワケのわからん男系固執理論にハマって、「本体でなく関連団体だからセーフだす！」と、統一協会に恐らく自覚もないまま洗脳されて、
そのままサタンに負けて「ステルス信者」に成り果てたと。ｿｼﾃ ﾀｹﾀﾞﾄｵﾄﾓﾀﾞﾁﾆﾅｯﾃ…(((∵٥)ﾐｿｼﾙﾃﾞｶﾝﾊﾟｲﾄ……


今回、戦前の事件のテロ検証を読んで思いましたのは、
「テロリストに同情するな！断固許すな！」とか、結局テロを最も恐れているのは、何か悪どいことをやっている卑怯で小心な権力者であり、
そして、そんな権力者のマンセー、御用言論人だろうということ。ｺﾉｹﾝﾘｮｸﾉｲﾇｯｺﾛｶﾞ!ゞ(｀″´)ｱﾍﾞﾁｬﾝﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝﾜﾝ!ﾄﾅｲﾃﾐﾛ!

そりゃあ「地下鉄サリン事件」みたいな、「ポア」だとか何とか、結局目的は何だったのかもよく分からないままに大勢被害にあった、全く犯人に同情できない無差別テロもあるけれど、
少なくとも今回検証された昭和のテロ・クーデターは、ロシアでの徴兵事務所での発砲事件や火炎瓶投擲のような、
いずれも、権力者の不正・不作為・驕り・暴政・腐敗等に対する、超過激な抗議活動のようなものかと。
一揆とか倒幕みたいな？

国家権力が公からズレ続けていることこそが、テロやクーデターを連鎖させ、暗い歴史を準備するという例だったと。ﾀｼｶﾆ…(´・・｀)ｶﾞｯｺｳｼﾞｬﾏﾅﾊﾞﾅｲｺﾄｶﾓ……
今まさに、「77年前の戦勝国」だからと、「拒否権」という無法国家には理不尽過ぎる特権を持って、思い上がっているロシアで起きていることのように。
果たして「国連改革」を求めるなら、歴史観の見直しをも求めていくことになる？


そこで思い出しますのは、『大東亜論』の杉山茂丸と伊藤博文の一幕。



・・・失礼ながら、今週は色々バタバタしてまして、これ以上感想をじっくり掘り下げる余裕がございませんでして、ﾓｳｲｯﾊﾟｲｲｯﾊﾟｲ…m(१д१;m)ﾎﾞｸ ﾓｳﾂｶﾚﾀﾖ｡｡｡
ただ、冒頭のネトウヨ特効毒ジョークがなんかポッと思いついちゃいまして、何とかここまでは・・・・ｳﾁﾉｻﾀﾝｶﾞﾔｯﾁｬｴﾖﾄ…(;ơ ₃ơ)ゞﾏﾀﾞﾏﾀﾞｶｲﾅﾗｼｷﾚﾃﾅｲｶﾓ｡｡｡｡

失礼しました。今週も配信お疲れさまでした。
10月も「公論イベント」「論破祭り」、テロを恐れる邪な権力者及びその犬どもが、テロよりも震え上がるほどにドッカンドッカンバコーン！とやっていきましょうや♪⋆✰｡'`,､(´∀｀) '`,､:ﾟ･*☽