男系固執派のお歴々、『鬼滅の刃』に出てくる「上弦の伍」みたいに、統一協会の壺からにょろっとまろび出てきて・・・ キモッ!!!キモ~ッ!(。Д°;キモキモ~…(。Д°;キモッ!!(。″Д°;;)Ψコレガホントノキモダメシ?? 「自民党が統一協会と関係があると知れたら大変なことになると心底恐れていた、三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭の3名」 この3人もまた、安倍元首相に誘われるがまま、統一協会の人食い壺に飲み込まれてしまって、そのまま言論が蛸壺化してしまって、 そしてそのままドツボにはまってしまったと??? 「『テロは断固許さない』を思考のマニュアルにしてしまう、ものごとを時・処・位で考えられない硬直した優等生」・・・ あの「集金奴隷」の収録された『ゴーマニズム宣言』第2巻に同じく収録されていた初期の傑作、「英才教育―恩師―アリさん」、 そこにあった、「“自分作り”を潜在意識にしみ込ませる日々がすっぽり抜け落ちたまま社会に出て、マニュアルでは解けない社会の無秩序な問題に直面し、自己崩壊してしまった受験ロボ」そのものだなあ・・・・と。 勿論、お三方の幼少期がどうだったのかは知りませんが、あの焦燥ぶり、あの壊れっぷりは・・・ 同じく『ゴーマニズム宣言』第2巻収録「大義の正体」に登場する、根がひ弱で幹がぐらついて、人をいっしょに不安に引きずりこみたくなったあの青年みたいな・・・ 地下に広く根を張って、人間の情とか庶民感覚をしっかり吸わず、頭でっかちなだけにになってしまったからこそ、 ぐらぐらして、人を見てイラついて、自分の中のサタンに唆されるままに安倍マンセーとなったと。『ゴーセン』2カンガ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)アタイノ『ゴーセン』ショタイケン…♡ かつてのゾルゲ、尾崎秀実らコミンテルンの件みたいなものかと。『アドルフニツグ』…(´・・`;)ニンゲンハコウモタヤスク サタンニマケルト…… 統一協会という日本を食い物にしているカルト団が、国家の中枢まで侵食し、憲法にまで王手をかけようとしていた・・・ あまりにも平和ボケ!あまりにも脇が甘い!あまりにも隙だらけ!オテントサマニ…ゞ(`″´)タマシイマデヤカレテシマエ!ッテ? 眠っている間に人食い鬼に列車を乗っ取られていた『鬼滅の刃』の煉獄さんよろしく、「日本国民として不甲斐なし!穴があったら入りたい!!」となるのが普通だろ!と。ナショナリズムヲ…メ(`″´)9ココロヲモヤセ! それを「大したことない」とか「信教の自由」とか、まったく宇野常寛氏よろしく「馬鹿なんじゃないの!?」と。 しかし、テッシー・勅使河原、お陰で統一協会が如何にヤバすぎるサイコパス集団かもう公然となってしまって、また癒着売国国会議員どもに余計に迷惑かけちゃって、 これもまったくギャグよのうと。 結局みんな真剣じゃないのだよと。 「公」「国家」「国民」「ナショナリズム」「歴史」「伝統」「宗教」「文明」「人生」「存在と意味」「神と運命」「罪と罰」、、、真剣に考えたことがないと。 知識はいくらあっても、しっかりした「自分作り」、思想・哲学は持っていないと。マニュアルばかりでいろんな本能が鍛えられていないと。 そのがらんどうのところをカルトや安倍元首相や竹田恒泰につけこまれたと。コノマエ ゲームデアソンデ…σ(゜щ°;)ナンカソンナハナシニナッテ…… そりゃあこの「天下国家」よりも「エゴイズム」が優先の戦後民主主義において、 「ゴー宣道場」でもなければ、「“日本国民として”こう生きるべき」などと、そんなことしっかりと考えている人の方が少数でしょう。 何が正しくて何が間違っているか、何が本物で何かエセなのか、自分の頭で考えて判断するのでなく、ただ「権威」を妄信して七面倒な「議論」を放棄する人の方が多いことでしょう。 それでも、周囲とのヨコ軸がしっかり情や或いは恋愛で繋がっていれば、バランスがしっかりとれて、サタンのつけ入る隙はないであろうと。 しかし、その自分の軸となるものがあやふやだから、バランス感覚を失ったまま、薄っぺらいプライドを守ろうと、満たされぬものを満たそうとして、 エセ権威に走ってマンセーになったり、男系固執派になったり、カルトに取り込まれたりと、常識の海で溺れかけたところを、掴んではいけない藁を掴んでしまって……。 しまいには正義ヅラして打算や保身に走り、カルトを国家の中枢にまで招き入れ、それを恥とも分からずに醜態を晒してしまうと そんな人たちがこれまで国政や言論界で大きな顔をしていたのだと……。クラタマセンセイヨォ…๛(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)コドモニバカニサレテモシカタナイゾ…… そんなことだから、日本では最初っから何も起きていなかったに等しいコロナ禍に、もう3年近くも翻弄されるわけだわなと。ハイ♪┐(゚~゚)┌ツナガリマシタ~♪ト 井上正康先生ご待望の「日本人論としての『コロナ論6』」・・・?
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男系固執派のお歴々、『鬼滅の刃』に出てくる「上弦の伍」みたいに、統一協会の壺からにょろっとまろび出てきて・・・
キモッ!!!キモ~ッ!(。Д°;キモキモ~…(。Д°;キモッ!!(。″Д°;;)Ψコレガホントノキモダメシ??
「自民党が統一協会と関係があると知れたら大変なことになると心底恐れていた、三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭の3名」
この3人もまた、安倍元首相に誘われるがまま、統一協会の人食い壺に飲み込まれてしまって、そのまま言論が蛸壺化してしまって、
そしてそのままドツボにはまってしまったと???
「『テロは断固許さない』を思考のマニュアルにしてしまう、ものごとを時・処・位で考えられない硬直した優等生」・・・
あの「集金奴隷」の収録された『ゴーマニズム宣言』第2巻に同じく収録されていた初期の傑作、「英才教育―恩師―アリさん」、
そこにあった、「“自分作り”を潜在意識にしみ込ませる日々がすっぽり抜け落ちたまま社会に出て、マニュアルでは解けない社会の無秩序な問題に直面し、自己崩壊してしまった受験ロボ」そのものだなあ・・・・と。
勿論、お三方の幼少期がどうだったのかは知りませんが、あの焦燥ぶり、あの壊れっぷりは・・・
同じく『ゴーマニズム宣言』第2巻収録「大義の正体」に登場する、根がひ弱で幹がぐらついて、人をいっしょに不安に引きずりこみたくなったあの青年みたいな・・・
地下に広く根を張って、人間の情とか庶民感覚をしっかり吸わず、頭でっかちなだけにになってしまったからこそ、
ぐらぐらして、人を見てイラついて、自分の中のサタンに唆されるままに安倍マンセーとなったと。『ゴーセン』2カンガ…( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)アタイノ『ゴーセン』ショタイケン…♡
かつてのゾルゲ、尾崎秀実らコミンテルンの件みたいなものかと。『アドルフニツグ』…(´・・`;)ニンゲンハコウモタヤスク サタンニマケルト……
統一協会という日本を食い物にしているカルト団が、国家の中枢まで侵食し、憲法にまで王手をかけようとしていた・・・
あまりにも平和ボケ!あまりにも脇が甘い!あまりにも隙だらけ!オテントサマニ…ゞ(`″´)タマシイマデヤカレテシマエ!ッテ?
眠っている間に人食い鬼に列車を乗っ取られていた『鬼滅の刃』の煉獄さんよろしく、「日本国民として不甲斐なし!穴があったら入りたい!!」となるのが普通だろ!と。ナショナリズムヲ…メ(`″´)9ココロヲモヤセ!
それを「大したことない」とか「信教の自由」とか、まったく宇野常寛氏よろしく「馬鹿なんじゃないの!?」と。
しかし、テッシー・勅使河原、お陰で統一協会が如何にヤバすぎるサイコパス集団かもう公然となってしまって、また癒着売国国会議員どもに余計に迷惑かけちゃって、
これもまったくギャグよのうと。
結局みんな真剣じゃないのだよと。
「公」「国家」「国民」「ナショナリズム」「歴史」「伝統」「宗教」「文明」「人生」「存在と意味」「神と運命」「罪と罰」、、、真剣に考えたことがないと。
知識はいくらあっても、しっかりした「自分作り」、思想・哲学は持っていないと。マニュアルばかりでいろんな本能が鍛えられていないと。
そのがらんどうのところをカルトや安倍元首相や竹田恒泰につけこまれたと。コノマエ ゲームデアソンデ…σ(゜щ°;)ナンカソンナハナシニナッテ……
そりゃあこの「天下国家」よりも「エゴイズム」が優先の戦後民主主義において、
「ゴー宣道場」でもなければ、「“日本国民として”こう生きるべき」などと、そんなことしっかりと考えている人の方が少数でしょう。
何が正しくて何が間違っているか、何が本物で何かエセなのか、自分の頭で考えて判断するのでなく、ただ「権威」を妄信して七面倒な「議論」を放棄する人の方が多いことでしょう。
それでも、周囲とのヨコ軸がしっかり情や或いは恋愛で繋がっていれば、バランスがしっかりとれて、サタンのつけ入る隙はないであろうと。
しかし、その自分の軸となるものがあやふやだから、バランス感覚を失ったまま、薄っぺらいプライドを守ろうと、満たされぬものを満たそうとして、
エセ権威に走ってマンセーになったり、男系固執派になったり、カルトに取り込まれたりと、常識の海で溺れかけたところを、掴んではいけない藁を掴んでしまって……。
しまいには正義ヅラして打算や保身に走り、カルトを国家の中枢にまで招き入れ、それを恥とも分からずに醜態を晒してしまうと
そんな人たちがこれまで国政や言論界で大きな顔をしていたのだと……。クラタマセンセイヨォ…๛(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)コドモニバカニサレテモシカタナイゾ……
そんなことだから、日本では最初っから何も起きていなかったに等しいコロナ禍に、もう3年近くも翻弄されるわけだわなと。ハイ♪┐(゚~゚)┌ツナガリマシタ~♪ト
井上正康先生ご待望の「日本人論としての『コロナ論6』」・・・?