Michael J のコメント

おどれらでワクチンや井上正康先生の話が出たので、最近のご活動を見てみようと思い、探したら「子供へのワクチン接種とワクチン後遺症を考える」という超党派議員連盟総会の動画にあたりました。先日のカレーせんべいさんとたけし社長ご出演の会で、小林先生が「誰かが寄り添っていかなきゃいけないんだ」と井上先生の事をおっしゃっていたのを思い出しました。
私の友人から聞いた話なのですが、塾講師の彼が担当している小学生が後遺症で車椅子になっているとの事でした。母親が後悔で落胆している様子をみて、子供が母親にかけた言葉が今の日本を現しているなと思いました。「お母さんが悪いんじゃない。僕がクラスメイトの目を気にして選んだ事だから。自分が悪いんだよ」
母親は、この言葉でなんとして治してあげたいと思い、受け入れて治療してくれる医者を見つけたそうです。井上先生は、こういう医師が活動しやすくなるようネットワークをつくる活動をしておられたから、これから増えてくるだろう後遺症患者のために、まだまだ活動を続けないといけないんだなと思いました。
年齢から、この子は5〜11歳用のワクチンの被害です。この母親が意見広告やコロナ論を読んでいたら、、いや、読んでもやはり打っていたのか、、などと考えてしまいました。
日本全国どこでも同調圧力。老若男女赤ちゃん以外、同調圧力。同調圧力に命を預ける日本人。
コロナ禍で、日本人は教養としての科学の知識レベルが低いんだな、自分の頭で考える力が本当に無いんだな、などと思っていましたが、子供の頃から刷り込まれた同調圧力が全ての元凶なんですね。
小林先生がおっしゃる通り、ワクチンの被害は隠せなくなってきています。ありえないくらい多くの被験者が世界中にいるから、その方々の血液、臓器から生きた(あるいは死後の)サンプルが豊富に集まって来ているから、国内外で様々な研究データが出て来ています。やっと科学者の出番です。小林先生が、コロナやワクチンについてはご自分の役割は果たされので、井上先生の活動を手伝うより、もっと自分にしか出来ないことにご自身の才能を使いたいというご判断はとても正しいと思いました。
科学者が表に出て来てないから、代わりに言論で戦って来たんですもの、本当にお疲れ様でした。
日本社会の諸悪の根源が取り除かれないので、新たな社会問題は次々と起こる。小林先生の言論の重要性を改めて感じる今日この頃です。

No.33 19ヶ月前

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