宮城県から公論サポーターをやっています、Richard Tigerです〜

#論破祭り で、次から次へと出てくるトンデモない人たちと対峙されている皆さま、お疲れ様です！

私も主にTwitterを主戦場として論破を試み、時にはラップを作成してみたり、そして【ウンコ竹田】とあだ名をつけてみたりなど、様々な事をやってみました。

そんな #論破祭り を通して考えた事は、

【私の住む東北にも、#論破祭り のような熱気が欲しい】という事でした。

東北の最大の課題は、マジョリティがサイレント過ぎる事だと思います。
それは、この前の参院選で、愛子天皇の実現を声がけした人数の都道府県別を見ても、明らかな事です。

しかしながら、地元宮城県の地方新聞である河北新報は、皇位継承についてこのような素晴らしい記事を書いています。

社説(4/3)：皇位継承策／もはや先送りは許されない
https://kahoku.news/articles/20210403khn000001.html

社説(11/20)：皇位の安定継承／議論の先送りは許されない
https://kahoku.news/articles/20191120kho000000027000c.html

地元の新聞社がこの調子であれば、皇位安定を望む土壌は、間違いなく東北にもあるはずです。


東北をサイレントマジョリティから、ボーカルマジョリティに変えていきたい！！！

やはり私の住む地でもあり、東北最大の地でもある【仙台】で、一度公論イベントを、なんとしても開く・・・
#論破祭り を通じて、改めて決意しました。

東北各地に色んなお祭りがあり、本当は祭り好きなはずだから、ゴー宣という熱気が入れば、東北民もボーカルしてくれるはず！

厚かましいとは思いますが、なんとか皆さまの力をお借りいただければ、幸いです。

なによりも、東北民で公論イベント開催にご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、いつでも私にお声がけください！

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