映画『ドンバス』・・・残念ながらなかなか観に行く機会がなくて。。。( ´・・｀;)
それに、正直言えばこのコロナ禍・マスク全体主義で、映画館みたいなところに行くのもすっかり気後れしている…というのもありまして、
第７波が収束したら、いよいよ５類に下げるのか！？と思いきや、「感染者の全数把握を辞め、医療現場の負担を軽減…」……するだけ？ﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅﾆ…щ(|||″皿″|||щ)ﾆｴｷﾗﾈｴﾝﾀﾞﾖ!?

それはともかく、今週の「SPA!」『ゴー宣』から思い浮かびましたのは、『北斗の拳』の核によって文明が滅んだ後の暴力の支配する世界。
それも、拳王ラオウがケンシロウとの戦いで負傷したため、聖帝サウザ―やラオウの部下たちが、鬼の居ぬ間に洗濯とばかりに各地で暴虐の限りを尽くした…というとこらへん。
拳王というタガが外れたために、そこらじゅうで残虐な悪党が暴走してしまったと。

無法地帯と化したドンバスでのロシア人のやりたい放題、
戦争で殺されなくとも、侵略されロシアに主権を奪われれば、戦争が終わっても「平和」は訪れない。
独裁権威主義国にとっては、「人権」「法秩序」など、弱者の戯言に過ぎない。ｵﾏｴﾊｵﾎﾞｴﾃｲﾙﾉｶ…?(σŎဗŎ)ｲﾏﾏﾃﾞｸｯﾀ ﾊﾟﾝﾉﾏｲｽｳｦ…ﾐﾀｲﾅ


「戦後民主主義教育」では、「平和」の反意語として「戦争」が位置付けられてきましたが、
『戦争論』にもあったように、「平和」の反意語は「混沌・混乱」とか「無秩序」であると、
ダブル徹を始め、反戦平和ボケした日本人には、日本が今のところ一応平和であるのは、力によって「平定」され、秩序が守られているから…という風には考えることができない？

しかし、その大きな「力」のひとつであるはずの「国家権力」に、元・統一協会、現・世界“平和”統一家庭連合が寄生して、この30年いつの間にかここまで蝕まれていた！|||Ψ(;｡Д°;)Ψ|||ｱﾝｷﾞｬｰ!!
これを日本国家の危機と言わずして何という？
いつの間にか日本の平和・安全は、反日カルト団に生殺与奪を握られてしまいかねないところまできていた！！

ロシアのプロパガンダにやられてしまった連中ともども、これが「戦後民主主義」！
日本の免疫力を破壊し、日本を弱体化させ、シロアリにやられるがままになって、英霊たちが命を賭して守ろうとした皇統をも日本人自らの手で滅ぼそう仕向ける、凶悪極まりない病いだったと！


ラオウの有名な言葉―「意志を放棄した人間は人間にあらず！！ただ笑いと媚びに生きてなにが人間だ」
戦えるのか？武器ならあるぞ！とりあえず目前の敵は男系固執派。
奴ら論理は貧弱で滅茶苦茶だが、愛子天皇阻止の意志だけはなんか強い！ﾂﾖｲﾄｲｳｶ…(´°щ゜｀;)ｷﾓｲﾄｲｳｶ…
だけど、実は日本カネ出せカルト団に協力を仰がねばもたないほど脆弱な奴らだったと、安倍元首相の死で暴かれてしまった！ｹｲｺﾞﾆｵﾁﾄﾞｶﾞｱｯﾀﾄｼﾃﾓ…σ(°″゜)ｳﾝﾒｲﾆﾊｻｶﾗｴﾅｶｯﾀﾄｲｳｺﾄﾅﾉｶﾓﾖ…

たかが男系固執派のヘンタイごときに戦わずして、人間やめてたまるか！(｀””´)9ﾀﾏﾙｶｱ!!
よしやろう！今週も配信お疲れさまでした。