https://www.tokyo-np.co.jp/article/165994
>ゼレンスキー氏は演説で、米国が攻撃を受けた第２次世界大戦時の真珠湾攻撃や米中枢同時テロを引き合いに「空から攻撃され、罪のない市民が殺されたことを思い出してほしい」と強調。

東京新聞によると、ゼレンスキーは今回のロシアの侵攻を真珠湾攻撃になぞらえていて、「ロシアは『日本と同じく』民間人を虐殺する悪逆な侵略者だ」という趣旨の演説がCNNで垂れ流されているようですが、いいんですか？

今回のライジング
小林先生はちゃんとアゾフ大隊について調べておられるのに、「ウクライナはネオナチという陰謀論」という過去のコメントを正当化するために、「ネオナチだが、わしがネオナチじゃないといったらネオナチじゃない！」というような無理な論理展開をしているように思います。

「アゾフ大隊はネオナチで、ウクライナはそれと組んでいるが、今回は他国からの侵略に対抗しなければならないのだから、ネオナチこそが正しい」でいいじゃないですか。私もそう思います。素直に正直にそう認めましょうよ。

というか、はっきり言ってこんなことやってる場合ですか？
ここは日本であり、ウクライナでもロシアでもありません。
いま、目の前の現実、リアルとは、コロナ脳社会、コロナ脳全体主義であり、ウクライナ戦争への論考なんぞにかまけているのは、「非日常への逃避」ではないですか。

打倒コロナ脳こそが全てに優先されるのであり、そのためには手段を選んでいてはいけないと思います。