>>29

コロナ禍というしょうもない案件、政治マターと化した茶番と、国の危機の為に命をかけて戦う人を天秤にかけて、コロナ禍を取るというのでしょうか？

物事には時・処・位というものがあります(わたしたちは何遍も見てきましたが)。
その時その状況によって、何が本当に大切か見極めてほしいです。
コロナ禍なんて、馬鹿野郎が作り出した茶番によって子供達が犠牲になろうとしています。
ひとの幸せを踏み躙ろうとする行為は、プーチンのしていることと全く一緒です。
ひとの幸せを踏み躙ることをやめさせるために、ひとの幸せを踏み躙ろうとする者の味方と共闘するのは、わたしは卑怯者のやる事だと思います。

プーチンのやる事はダメだと、今は声を上げるべきです。それこそが“共闘“というものではないですか。

何が重要で何がそうでないか、バランス感覚云々を持ち出すまでもなくわかりそうなものですが、わたしの感性が狂っているのでしょうか？

コロナ“遊び“にかまけて、大切なことを見失わないでほしい。