配信ありがとうございます。

ウクライナ侵攻の件について、無意味な御託を並べる輩が多くて非常に腹立だしい思いをしております。目前に敵が迫っており、かつ暗殺の危険に晒されながらも逃げずに国民を鼓舞するゼレンスキー氏や、祖国防衛の為に命をかけるウクライナ国民をなぜ素直に尊敬出来ないのか、甚だ疑問です。こういう輩には、仮に小林先生の戦争論を読ませたとしても、その心に響くものは何もないのだろうなと思います。(テリー伊藤がその最たる者でしょう。)

ネット記事の動画にて、再び銃を持った元ソ連軍の老兵(68歳)が、インタビューを受けてシンプルにこう答えていました。「ロシア人にも善人はいるだろうが関係ない。領土を侵略する者は全て敵だ」と。国を守る側として、これ以上の答えなどないでしょうに。