今日の玉川モーニングデマショー。

ワクチン射て射て団活動。
反発？の少ない火、水、木曜日にシフトチェンジか。でも長嶋もワクチンは弱いから(周りの医師がワクチン推進派の可能性高し)。

今日のゲストは、どんな時でも大喜利は忘れない北村。

高齢者シセツでクラスター発生、逼迫！と煽り(インフルでも、報道されても殆どの人が、誰も気に止めなかったのに)ます。

8時39分、早速北村大喜利。
「医療のパイが足りなくなっている。追加のパイの注文を！」

大喜利としてもつまらない。
スベったと自覚した北村、野戦病院作れと煽る

8時41分
神奈川の
「子供は重症化リスクが低いことがある程度分かってきている。保育所で濃厚接触者を特定すると一緒に遊んだりしているので、クラス全員とかになり、影響が大きい。そこまで特定する意味があるのかと県の対策協議会から提案があった」とパネルにて紹介。

羽鳥は「こ、ここまできている…。」と曲解して狼狽、北村に振る。

北村
「あぁ逼迫してるんだな…。でも、感染者を追わないのは(口が悪いけど…と断りを入れながらも)、『無法地帯だ！徹底的に検査しろ！』」と煽り、受けた羽鳥は、

「本来取るべきでない方法を『取らざるを得ない神奈川の状況』」と纏め、煽ります。

でも、5類には触れない番組。

8時45分
玉川
「コロナ病床の逼迫…ということが救急にここまでの影響を与えてしまう…ということなんですけどもね、ただ、その、コロナ病床も入院の必要がない人も入院していることは無いんですね。入院待機の人がこれだけ居るわけですから、あの～、入院したくても、入院出来ないっていう風な状況ってのが、生まれているなかでぇ！あのコロナ病床も一杯になって、それでぇ、救急の方にも影響が出ている…っていう風なことなんだと思うんですね。で、それで考えるとですね…やっぱり、あの、今回のオミクロンに関してはぁ、『インフルエンザと似たようなものでは、全くなかった！っていうことがぁ！』、日々こういう風にして突きつけられてる！状況だなぁと思います」

「で、先程北村先生から(コメントが)あったんですが、その、じゃあ！どうするべきだったのか？これから、どうするのか！っていうことも含めて、少なくてもですね、クスリは良いものが出てきました。これからも、承認が進んで行くんだと思いますけど、それもやっぱり『コロナだと確定できない限り、クスリ使えないわけですね！』…」

「…で！、また心配なのが、BA2っていう、ねぇ！　オミクロンの派生系の株がぁ市中感染で確認されてる！ってことです。なのでぇ！これまた次の波が来る可能性も、『無いとは言えない』デンマークみたいな形になる可能性もある！わけですね…」

「…そういうことで考えると検査をですね！！これ、毎回言わなきゃいけなくて、困っちゃうんですけど、ボク、自分でも。あの～、いわゆる抗原検査キットでもいいので、有効な抗原キットをですね！どんどんどんどん調達するのをですね！今現在でも進めるべきだと、思いますね！」

「あの！そうじゃないと！『問題は一切解決しない』と、思います！何回波が来ても。」

ワクチン接種への時間稼ぎにあせる玉川。

つづく