tsuor tagur のコメント

 馬淵氏は衆院選の奈良1区で、自民前職や維新新人の候補を破り、選挙区奪還を果たした。一夜明けた1日には奈良県庁で記者会見し、党の選挙結果に危機感を示した上で、「私自身がリーダーシップを発揮し、どういう形で再生に歩み出せるか、仲間と話をしていきたい」と発言。立民の次期代表選があれば立候補する意欲を示していた。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/211103/mca2111030348005-n1.h

上皇様の退位時の特措法の成立に尽力された元大島衆議院議長が引退された今、当時力を発揮した馬淵さんが立憲の中で力を持つと、野党は女性・女系天皇を容認していますから、愛子皇太子の道が開けるかもしれません。

この動きに注目しています。

No.52 36ヶ月前

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