希蝶 のコメント

 生放送、お疲れ様でした。よしりん先生の意外な(?)過去、小室圭さんの表情の解釈について伺うことができて、楽しかったです。遠洋漁業の話も。コロナ関連についても、ドクターXのくだりなど、面白かったです。アンケートのくだりも笑いました。私も一人暮らしで、年収100万円以下で、よく思い惱む性格です(笑)。

 小室圭・眞子夫妻のことについては何度も記していますが、気に入る、気に入らないは個人の意見として、人の恋沙汰に誰かが首を突っ込むのは野暮なことではないか、いい加減にそっとしておいてやれないのか、と思います。小室さんがスターだから、という視点はなかったですが、恋愛は個人と個人の問題なのに、神社やら結婚式やらを持ち出して、社会問題にする、何だかふざけていますし、ばかばかしいです。自称保守派はアメリカ合衆国に日本の神道の分派がある、あるいは(植民地時代の朝鮮半島みたいに)神社があるとでも思い込んでいるのでしょうか。
 「悪魔」とかいうコメントもありましたけれども、特に理由もないのに、誰かから「悪魔」呼ばわりされることがどれだけ傷つくのか、「こどものおもちゃ」という漫画を読んでいたら分かると思うのですけれども。私はあのくだりを読むたびに、レイ・ブラッドベリーの「小さな殺人者」という話を思い出すのですが、出産は命がけであるという事実を描いているのではないか、(ブラッドベリーの話では怪奇小説として描写しているけれども)それこそ「自然の摂理」であり、コロナウイルスで死ぬ可能性のような問題で、「天命」としか言いようがない、と思います。医学の発達でそういうことは少なくなっているのでしょうけれども、流産とか月足らずの出産とかはあるでしょうし、それは「殺人」ではないのでしょう。
 問題はそこに薬とかワクチンとか先端医学とかが絡み合った場合であって、人間は完全ではないから、誤謬を犯したり、失敗をしたりする場合もあるし、医師や薬剤師、薬屋も商売ですから、儲からなければ経営が成り立たず、逆説的に言えば、ほかの困っている患者、救えるいのちを救えない、と思ってしまう場合もある、と想像します。私はこういう部門にこそ、各国が補助金を多く出し、安定した経営が出来るようにすべしと思うのですが、そういうところから、ファイザー社の杜撰な経営、臨床実験につながっているのではないか、というふうに予想します。
 要は商業主義を脱しないと駄目、資本主義における競争の原理は認めるにしても、拝金主義になりすぎてはいけない、公共のためにお金は流れてゆくのだ、という視座を持たないと、コロナ騒動も皇室問題も同じことの繰り返しになるのではないか、必ず何かの利権が絡み、流れるところに流れるものがなくなる、というふうに感じました。
 話をもどすと、「悪魔」というなら、こびナビとか厚生労働者の方でしょう。彼らは科学的に考えようとせず、自分の信仰や思想を押しつけている。赤信号をみんなで渡らせようとしている。「イキガミ」とかいう漫画もありましたが、これでは「国家繁栄維持法」。で国民に「生命の価値」を再認識させるべく、毒を赤子のうちに1000分の1の確率でアットランダムに接種して、死すべき年齢になったら「逝紙(イキガミ)」を配っているようなものではないのでしょうか?
 (これも何度も述べていますが)ブラックジャックの「腫瘍狩り」の医師のように、プライドを捨てて失敗を謝罪するようにはならないものでしょうか?

 私は空想家なので、ワープや亜空間に夢を見たい方なのですが、現実的には無理なのでしょうね。タイムマシンも不可能なのでしょう。この二年間の出来事を何とかリセットできたら、と思いますが、今は何とかしてこれ以上のワクチン接種を食い止めること、マスクやワクチンに効果がないことをほかの人に分からしめ、ふつうの毎日がもどってくれること、なのでしょう。

 最後に、
 >>78
 ROKUさん
 自分のつまらない投稿をフォローしてくださり、有り難うございます。上の立場の人のいうことが正しいとはかぎらない、自分で考えることが重要だ、という趣旨だと思ったので、あのような話を記してみたのですが、それでも多分、不謹慎だったかも知れません。もう少しじっくり第三者の立場になって、冷静に考えてみる必要あり、です。

 ライジング感想ですが、よしりん先生の方が後廻しになっていたので、もうしばらくしたら、まとめます。

No.107 37ヶ月前

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