サトル のコメント

>>218
続き。

つーか、3人は何しに来たの(笑)?
玉川はワイプすら「でない」

9時13分。番組開始後73分!でようやく、いつもの「玉川節」

玉川
「僕はスポーツど素人でですね。やっぱり、心の動きに一番興味があってですね……」
と始まり、
「……勿論自分の人生に活かせるとしたら、人生の大舞台に立ち向かって勝たなければいけない時にどうやって自分の心のマネジメントをするんだろうってことに、一番興味があるんですね……」
『オリンピックに関して言うと!』

相変わらずつまんない男。

一茂なぜか「玉川解説」を始める。
意外に分析はマシ(笑)

「玉川さんは、不安が大き過ぎるんですよ。不安を消すマネジメントは(金メダリスト高藤選手より)多すぎるから、大変なんですよ……」

結果「練習」なんだと結論。
いやいや、長島。

彼には「練習」、つまり、「学習」「調査」「取材」が全く足りないのよ(笑)

それを解ってるから、「逃げる」「開き直る」んじゃないか。最悪「恫喝」「無視」だろうに。そんな「選手」はいないだろ?

で、番組は25分まで、オリンピック。今日の「メダル」に期待!と予告。パネルコーナー終わる。リモートの良純、山口を撮し、玉川は「いない」。

「拗ねて?」出て来ないのか、撮さないのか?
「拗ねる」。「幼」の字が光りますな(笑)

続いて、コロナトピックス。
玉川
「パンデミックスの中でオリンピックを開催しているということは絶対に忘れてはならないことなんですね!」と。

「外出したから感染したわけじゃないだろ?と仰る方もいらっしゃいますが、『確実に相関している』んですね。」

病床逼迫!病床逼迫!
羽鳥
「勿論、感染者数も無視できる数字ではありませんが、やはりポイントは、入院患者数と重症者数に……」

山口
「もうこれ以上打つ手がないんじゃないんでしょうか?この『法律が強い東京』では……」
良純
「もう、皆さん身近な所で(コロナ感染)耳に入ってきてるんじゃないでしょうか?もっと自分のこととして……」

山口も良純も「手のつけられないバカ」になってる「特別番組」でした。

No.223 39ヶ月前

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