今日は予定を変更して、特別番組をお送りいたします。

「鼻水たらして指くわえて不貞腐れショー。オリンピック突破ファイル、その時玉川は！」
をお送りいたします。

スタート直後羽鳥、
「さぁ～ニッポン勢活躍しております♪」
からのスタート。

スタジオは一茂。
ピンチヒッターの山本アナ
「日本選手団の入場を見たとき、思わず「うわぁ～♪」ってなりました(声あげました♪)」

羽鳥
「ま、まぁ、そ、そぉ、な、なりますね汗」

さて、番組はレギュラーコメンテーターを「一瞬」撮したものの紹介なし、定番の「ワイプ」もなく、ずーっと「オリンピック一色」。

ナレーター張り切る、張り切る。
まずは、そこは「テレ朝」
水泳から。
さすがに、自局の看板「世界水泳」を持ってるだけあって、金メダリストの大橋選手の過去映像で押しまくります。

阿部兄妹を始め、メダリストを次々紹介。
その間「ワイプなし」「コメント」なしで38分続きます。「徹底抗戦」。

パネルコーナー、解説は「吉田　秀彦」を迎えて進行します。

一茂張り切って知り合いの柔道の先生から仕入れた「柔道って……」と蘊蓄疲労するが、

吉田
「い、いやぁ～、柔道素人なんでわかりません(笑)」

「出足払い」でいきなり一本取られる一茂。

コメンテーターからは笑い声すら聞こえない。

「普通に」番組は進行します。

開始45分でようやく良純、山口と普通のコメントを始める。

48分玉川はしゃいで登場。
「今回何注目……」で始まり、「……メンタルに注目したい」とコメント。

「つまんねぇ男」(笑)

吉田は
「練習あるのみ。自分を信じる」と返すも

玉川
「あぁ。あぁ……。それは自分に言い聞かせるんですか？」と質問繰り返す。

対談から「忙しい」と「逃げ出す」キミには、判らんよたぶん。

以下、羽鳥と吉田の2人で番組進行。

以下簡単にまとめると……。

8時56分
良純、山口2人並んで映る。良純ちょっとコメント。
8時59分
山口映る。

9時00分
3人映る。山口コメント。
玉川、「選手は時計みてるのか？」と。

吉田
「見てますよ」
玉川
「はぁ～！」


まだやるの？

続きます(笑)