ゴー宣道場北海道、お疲れさまでした。
例によってニコ生での参加でした。

ソーランドラゴンかこええ！！
宮沢先生が時折見せる悲痛な表情と話し方が印象的でした。
萬田先生のラスボス感が最高でした。

このワクチン本当に大丈夫？焦らなくて良いんじゃない？
この感覚が無い、もしくは言えないという現状が本当におそろしいと感じました。



個人的な話になってしまいますが、
先週末、職域接種の1回目が終わりました。
ワクチン打たないならとお願いされていた運営側の手伝いには、人数足りてるからということで行きませんでした。
結果として運営も接種者の副反応も大きな問題は無く終わったようです（約1000人）

同僚や部下に少し熱出してる人もいるみたいですが、
仕事が止まるほどの影響は無いというのが不幸中の幸いでしょうか。

短期的というより瞬間的にはこれで良かった良かったになるのかわかりませんけど
これで安心という声は聞きます。

当日の昼頃にキャンセル分のワクチン打たないかと改めて上司から連絡ありましたが当然断りました。
向こうは良かれと思って声かけて来ているのでしょうか。
単純にキャンセル数を減らしたいだけなのでしょうか。
今思えば、打ってない人に声かけるしかないのだから連絡くるの当たり前でしたw


昨日今日と、熱が出ただの腕が上がらないだのぼーっするだの副反応自慢して笑いあっている同僚達を見ていられません。
話の流れで自分の周りだけアクリル板立てるかなんて言ってる同僚もいました。

冗談だとしても悲しいですね。

元々、会話の輪には入っていなかったのですが黙っていられず、
立てたければ立てれば良いじゃないか、
と少し声を荒げてしまいました、失敗失敗＞＜
周りはキレキャラ発言的な感じで取ったのか笑っていました。
こうやって自然に（？）いじめや差別が始まるんだろうなと思って怖くなりました。

中にはワクチン打たないとコロナに罹って死んでしまうと言っている同僚もいて
コロナ脳ここに極まっていることを確認できました。
小林先生も何度か発言しているように、人間の自分自身の免疫力が無いという前提になっている人です。
それをやんわり指摘してみたのですが、伝わりませんでした。
その人はどちらかと言うと普段から体調不良になりやすいので、
普段からほとんど体調崩さない（と認識されている）自分が何を言っても、健康弱者の気持ちはわからんだろうということのようです。
また、コロナにビビらずワクチンにビビっている自分が滑稽に見えるようです。
それ、逆に考えられんかと思いましたが、別の話題になってしまい話せませんでした。

職場の人間関係なんてどうでも良いと思いつつも、一人モンの一人暮らしが長いので一番関係が深いのはやっぱり職場の人達になってしまい、
そうなると単純に心配だし、何とかコロナ脳を解けないかと考えていますが結果は残せていません。
トカトントンが聞こえてきますが、ライジングやコメント欄、師範達のブログに癒され（失礼）つつ諦めないでいこうと決意を新たにしました。



こんなことがありましたという記録のつもりで書いたのですが、
ほとんど日記というかただの愚痴になってしまいました^^;


職域接種2回目が8月中旬にあります。
2回目の方が副反応強いと言われています。
記録した方が良いと思うことがあれば、また書きたいと思います。