北海道道場、大変お疲れ様でした！

ソーランドラゴン登場に、よしりん先生の満面の笑顔、
宮沢先生の、え、なにこれ、え、どうなってんの的な戸惑った様子がおかしかったです。
画面の向こうに手拍子を送りました。

皆さんが飛行機に乗って遥々北海道まで行かれたんだな、と思うと、感慨深かったです。
萬田先生が、まさかの熊出現で足止めを食らうとは、さすが北海道じゃあないですか！

宮沢先生が、ご自分の良心の呵責に耐えられず、ワクチンについて発言された事、
嫌がらせの数々、迫害に晒されながら、それでも発言されている姿に、心動かされました。
この世を旅立つ時に、やりきった、戦った、悔いはない、と安らかに逝ける方だな、と思いました。
そして子供達、子孫に恥じない立派な事だと、心から思いました。
道場の終わりの方で宮沢先生の面持ちが暗く沈んでいるように見えて、胸が痛みました。
最後に、「ワクチンを打ちたい方は打ってください」と言われていましたね。
組織に属しているだけに、苦しい立場だと思います。

常に真実を探求し続け、欺瞞には恐れず堂々と異議申し立てをする、ゴー宣道場がなかったら、
この一年耐えられたでしょうか！絶対に、耐えられませんでした。
これは一日本人として奇跡的にしあわせなことでした。感謝しかありません。

倉持師範の報告も、素晴らしかったです。(動画を観て感動していただけに)
ある質問に対して、すべてが(自分の考えと)一致する人は有り得ない、そこを求めてしまうと、誰もいなくなってしまう、
という(ような)言葉が、個人的に胸に刺さりました。

もくれんさんのお元気な姿をみて、とても嬉しかったです。
データの収集力、分析力、流石でした！(血道一直線！)
笹さんも、髪型がスッキリされて、いつも以上にスラリと素敵でした。

道場運営スタッフの皆様、師範の皆様、参加した皆様、
あっという間の素晴らしい時間を、本当にありがとうございました。