こんばんは。
こちらの医師の方、毎回とても有意義な情報を提供しワクチンに警鐘を鳴らしてくれているのですが、今回の動画の内容は衝撃でした。
興味のある方はぜひご覧になられた方がいいと思うのですが、内容としてざっくり言うと、ファーザー社の子どもへの摂取計画としては①5才～11才②2才～5才③生後半年～2才、の順に進めていく、そして日本も絶対この流れになるよ（③は来年か？）といった内容です。
この内容にも衝撃を受けたのですが、鹿先生（と呼ばれています。）が途中で憶測でおっしゃっていた｢管総理とバイデン大統領との間に政治的なやり取りがあり、おそらく拒否できないのではないか。｣との内容に、深く考えさせられました。
これでは日本はアメリカの一部であるのとほぼ変わりないですね。
日本に自主性はないし、認められない。
戦後民主主義の成れの果てってことですね。その結果日本人の子どもが犠牲になるということ。
そして、日本政府が断り切れない以上、あと残された道は我々大人が｢子どもや赤ちゃんには打たせない｣という正しい選択をするしか方法はないということ。
数年後、政府を相手取った訴訟問題に発展する可能性もあると思いますが、私は決して政府だけの責任ではないような気がしてきてしまいました。あまりにも平和ボケというか、大人たちの危機管理がなさ過ぎます。
騙される方も悪いというと少し語弊がありますが、ワクチン摂取による死者数が500人を超えても、少なくとも私の周囲では未だに危機感は皆無です。この事実を伝えても、みんな積極的に摂取を受けています。他人事です。
自己責任論あまり好きではないのですが大人たちは今、試されていますね。