晴恵のファッションの変遷を辿って、歌詞にしてみました。

悲しき晴恵
原曲：美空ひばり - 悲しき口笛

岡田晴恵の 赤い服が
春の色合いに 変わるころ
レースと花柄 着るように
化粧も激しい 派手すぎな
去年5月頃
7、8月に落ち着いてく

9月10月は 画面に消え
庭をいじるの たまに見た
白い季節に また増えて
痩せて綺麗に なるさまは
コロナ煽って
事務所所属のたくましさ

去年1月の 晴恵よりも
服装の色 落ち着いた
レースと花柄 携えて
TVに捧げた ババアの華
裏の番組に 負けてたまるか
玉川と出る