昭和43号 のコメント

高橋洋一氏のツイッター投稿が批判されていますが、では前回日本で開催された長野五輪の時はどのような状況だったのか、少し調べてみました。

感染症情報センターの月報によると、長野五輪の開会式が開かれた1998年2月7日は、そのシーズンでインフルエンザの患者報告数が最も多かった第5週に当たり、定点医療機関からの報告だけで13万人以上いたそうです。この数字は、それまでの過去10年間で最多!だそうで、また昨シーズン最も多かった第52週(2019年12月下旬)の11万人よりも多いです。
シーズン中の死者数は、528人という数字が直接死らしく、超過死亡数の8,000人が細菌性肺炎を含む間接死のようです。

今年の新コロと比較すると、1月の陽性者数が最多!で15万人、次が4月で11万人です。
死者数は、1~2月の2ヶ月間で4,400人、4月までの4か月間でも6,700人です。

明らかに現在よりも、感染拡大真っ只中の状況でオリンピックが開催されていたことが分かります。

なお、私自身は医療に関しては素人なので、理解不足から内容に不備があるかもしれません。詳しい方々のご意見ご指導があれば幸いです。

感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/iasr/19/226/tpc226-j.html
社会実情データ図録 https://honkawa2.sakura.ne.jp/1955.html

No.40 6ヶ月前

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