配信ありがとうございます。
この時期に「公共の福祉」を考える意義は、少なくとも１年前よりは倍増している気がします。かくも曖昧なものなのかと思わずにいられません。
尚且つ「コロナ脳」はかくも目を曇らせるのかとやや失望しています。この「やや」なんてのが曲者ですな。まだこちら側に引っ張り込む余地はあるようなないような。

寄席については興味津津です。寄席に行ったことがなく、まして毎日生の演芸に接することもできない私ですが、無理解という断罪には激しく同意します。
地理的要因が大きく、生の落語に接したことも５回に満たないのですが、業界の動向は気になります。「東京かわら版」も毎号購読しています。
しかし、巻頭インタビューに登場したことがあり、理解がある（と思われている）小泉進次郎は、この件にはダンマリなのかな。

「しゃべらせてクリ！」にあったサランラップ越しの「ある行為」とはＳＥＸです。さすがに子どものキャラクターにしゃべらせてはいかんと判断した次第です。
Ｑ＆Ａコーナーのいちいちの深さに、考えること多々です。

しかし先日の生放送、タイムシフトにて翌日拝見（リアルタイム視聴してましたが、疲れてパソコンの前で熟睡してしまったため）しましたが、夜にカレーを食べた上でインドの話題を聞いたものですからびっくりしました。順序が逆だったらと考えると、なんかなぁです。