>>559
青ネギさん。
こんばんは。

昨日は、ありがとうございました。
……不思議なもんですね。道場参加後に、ただしさんや、わさびさん、道場初参加のお二方を交え6人で、「食事しながら、懇親会&意見交換会」(コロナ禍でなければ……残念)。まさにライブならでは。
またの再会を楽しみにしております。

絡めて、昨日の道場感想を。(設営隊の皆様と初参加だった皆様、新規ライジング講読者向けに)

個人的に最近ハマってるBS番組に、「ヒューマニエンス　40億年のたくらみ」があるのですが、過去回に「皮膚……0番目の脳」がありました。番組冒頭にて「皮膚は解剖学的には、人間の表面を覆う『脳』である」とし、胎児の「行動」を映しながら、分析が始まり……コロナ禍の子供への影響を「危惧」すると共に、「人間」の思考へと繋がっていく、知的スリリングな題材でした。

さて、そんな「前置き」での昨日の道場で感じたこと。

やはり、リモートでは十分には伝わらない会場の「空気感」……「熱気」「緊張感」「笑い」(昨日は失望感も？)。

さらには『放課後懇親会』。初参加(ライジングも知らない)の方がたとの、車座での会話。素晴らしい企画と感じました。

また、初参加の方との会話の中で感じる「コロナ禍の現場の閉塞感」や「新しい視点」など、参加者の、みるみる表情や雰囲気が変わっていくさまは、リモートでは味わえない醍醐味かと思います。

初参加の方へのライジングコメント欄への、「勧誘(笑)」、「ライジング紹介」も含め、有意義な一時を味わえました。

「来て良かったぁ～！」と別れ際に洩らしていた「初参加の神戸の方」。こちらこそです。
「毎朝、監視員の方のレポート楽しみ？なんです！」と仰ってくれた方々。励みになります。

「放課後懇親会」の同じグループで、終了後、わざわざ帰宅の御挨拶頂いた医師の方。恐縮でした。「ああ……なんで少しでも話さなかったんだ……いくら他の方と話てたとはいえ……」。
次回またお会い出来れば……と思います。

masaさん。はるこうさん。その他監視員の方々へ。(ただしさんは私と一緒にいたから除外(笑))
コメント欄以外にも、「楽しみ？参考にして見ている方々」の存在を「実感」したことを、お伝えします。なかなかの苦痛の日々とおもいますが、「頑張っていきましょう！」

「震源地」の観測は、師範の方々を始めとする人達の時間、労力の負担減になります！

こんな「肌で感じる」感想は、「設営隊の皆様」のご尽力のお陰です。

ありがとうございます。

また参加したいと思いますので、宜しくお願いいたします。