>>418
rokuさん
　しばらく用事があって、このコメント欄を詳細に読む暇がなかったので、事情はあまり把握できていないのですが、このコメント欄に投稿している方々は決して「生ぬるい真剣勝負」をしているわけではない、と思いますし、簡単に謝っているわけではない、と思います。少なくとも、自分はそうです。昔、ある人に「貴方は構って欲しい人だ」と言われた際も、その言葉の中にある意味を真剣に考え、その場から去ることにしました。それで数年はこの場には参加していません（その人はどういうつもりでその言葉を口にしたのかは知りませんが）。
　ただ、人間は緊張が長続きできない場合もあり、いくら気を張っていても、見えないところで精神的に参ってしまう場面もある、と思うのです。必要な時にこそ精神を集中し、打開策を練っていけばいい、無駄なところにエネルギーを持っていくよりはましだ、と自分は思います（自分は結構無駄なことをしていますし、その意義づけもしていますが）。
もうコメント欄に目を通されていないかも知れませんが、外見的なことだけで人間を判断しないで欲しいです。外から見た印象も真理をとらえている場合が多いですが、先の意見と矛盾しますが、無意味と思えるものが心には大切な場合もあるのです。

　話をかえますが、山尾志桜里議員に関していうなら、庇うようなことも書きましたが、やはり目に見えることをこそ、評価すべきです（つまり、まるで評価できない、と言っています。ウイグル云々の件を除いては）。ツイッターには、「一体何のために立憲民主党を離党したのですが」とも記しました。恐らく政治家にとって、大衆の意を汲むことが必要だから、という理由で多数の意見に沿ったことをしなければならない、といういいわけをするのでしょうが、多数が誤っていたら、みんなが犠牲になってしまうわけです。どのような辯明をされるのか、楽しみです。

　五月三日の道場は当選しましたが、ちょっとアクシデントがあって、どうなるか分からなくなりました。とりあえず、医師の診断がOKならば、参加します。今晩の生放送も楽しみにしています。