大阪でのゴー宣道場、お疲れ様でした。
初めて参加しましたが、気持ちの持ちようがごちゃ混ぜでした。

じかに先生と木蓮さんを見る事が出来たのは、ワクワク感が止まらなかった一方、日本のコロナ禍の惨状が恐ろしい事になっており、今何とかコロナ洗脳を解いて、経済を戻さないと大勢が死んでしまうこと。
この時代に生まれた子供たち、若者たちは本当に悲惨な事だ。

また、岡田や玉川は絶対に罪を加えないといけない。
そうでなければ、また同じような人間が出てきて、惨禍を呼ぶ事態になりかねない。
マスメディアは、コロナ洗脳を行い、経済崩壊を犯し、数えきれない不幸を作り、多数の職を奪い、命を奪い、生活を奪った事を謝罪する番組を作って謝ってほしい。
今の世の中をどうしてくれると言いたい！

一刻も早く、玉川の暴走を止めないといけない。
考えたのですが、アビガンを、「薬害アビガン」として、裁判を起こす事が可能ではないでしょうか。
アビガンを投与した患者、１９１８名のうち、２２３名が死亡。その致死率は１１，６％。
酸素投与の必要としていない軽症患者の８３０名のうち、４２名が死亡。
有害である可能性のあるものを、公共電波を使って、何度もアビガンを勧めた玉川、岡田は説明責任があると思います。