モクレン・レポートの感想です。

本当、この手の専門家ってバカ揃いですね。ただの非常識なオタクが高級なおもちゃで「研究ごっこ」をして遊んでいるようにしか見えません。大学でちゃんと総合知を学習させるべきです。形骸化した一般教養じゃなくね。

私は花粉症でマスクが欠かせないのですが、薬を飲んでマスクをしても、くしゃみは出ます。同僚も同じです。花粉の大きさは30μｍ、飛沫は5μｍ、ウイルスは0.1μｍでしょう？

現実には、マスクは花粉すらまともに防ぎきれないのだから、感染予防なんてできるわけありません。こうした実体験があれば、コロナにマスクは意味がないんじゃないの？と疑問が湧くはずですね。ちなみに、使用しているのはフィルター径3μｍの不織布マスクです。しかし実験環境でフィルターが物質を通さなくても、じっさい着用した場合はいくらでも隙間があるわけで、こんなの誰だって分かることです。同様に、ゼロコロナが無理なことも、冬場を過ぎれば風邪っぴきが少なくなることも、常識でしかありません。