おはようございます。
道場の感想、道場後の感想を書かせていただきます。
当日の議論は、既に言い尽くされている感があるが、予定調和に陥らない白熱した議論でした。
これを見るだけでも、コロナ禍インフォデミック禍で暗い気分になってたものを吹き飛ばすものでした。
金塚さんが堂々としていらっしゃいました。
周囲に媚びない姿勢には共感が持てました。
弁える弁えないの問題で、高森先生が金塚先生側についたことも印象的でした。
高森先生が金塚先生側に入るのは私は予想出来たことでした。
というのも、高森先生は、学者であって小林先生のような表現者ではないんですよね。
表現の自由を守る表現者にとっては、森喜朗の発言を女性蔑視と捉えるには、抵抗があるのだろうと考えます。
私はよしりん先生の考え方に強く納得します。
一方で、表現者じゃない人、そして女性の意見の多くは、森喜朗の発言は女性蔑視ではないか、という意見です。
これも意見を聞いたら、納得のいくものでした。
どちらか一方に与するものではないと思いますし、故に延長戦に突入するまで議論が深まったのだろうと推測します。
今朝のブログにてよしりん先生がわしの信者はいないと言ったのも、皆、己自身の考えで意見が言えるという水準に道場の質が向上した事と私は受け止めました。
よしりん先生は道場の時、まだ喋りたがっていたのを笹さんが止めたことは、笹さんさすがと思いました。
笹さんがいなかったら、あのままよしりん先生はずっと喋り続けて設営に負担がかかったことだろうと(笑)
その一件からしても、男の喋りは長い(笑)
女性の喋りが長いというのは当たらないと感じました(笑)。

これは延長戦が期待できそうです。
また、次回のライジングで森喜朗の発言の真相が配信されるらしいので、そちらにも期待です。

青ネギ様。
>>208
のコメント、読ませていただきました。

>こう感じたのは、私がモテないからでしょうか？

ええ(笑)。
見ましたよ、しゃべクリ(笑)。
「沙麻代ちゃんの笛争奪戦」
これやからモテないんでしよーが！(笑)f^_^;
男の性やな〜(笑)