昨日は、白熱したゴー宣道場、本当にありがとうございました！
最初から最後まで集中して聴きました。

よしりん先生が、コロナ禍追い詰められる女性に対して、
「理念や建前ではなく、目の前の女性の命を守れ！」
「理念だけを言っても仕方がない。リアルにやらないと。リアルに！」
の言葉が胸に沁みました。

コロナについて、
「ヒューマニズム(人間中心主義が)、ウイルスには通用しない、人間にはコントロールできない」
「人間にできることは、免疫を鍛えるしか方法がない！」
快刀乱麻、一刀両断、単純明快、真実はここにあり！！！
(言葉を並べりゃいいってもんじゃないぞー。自分ツッコミ)

道場の掲げる、⚫︎皇位の安定継承⚫︎立憲的改憲⚫︎女性の地位向上
久しぶりに、改めて並べてみると、
まさにここに、日本国の存続がかかっている！と身が引き締まる思いです。

「今のままの女性では、国家が崩壊する」から、女性の地位向上が重要なのである、
という言葉にも、今更、ハッとさせられました。

今回の森氏の女性蔑視発言騒動について、よしりん先生が、
「ひとりを全員で叩きつける(糾弾という)光景を見るのが嫌い」と言われ、
フランス革命を例に、
「人は集団ヒステリーを起こすもの」「どうにもならない怖いもの」であると話されましたが、

私は詳細は知らなかったけれど、(まずこれが問題ですが)
今回のライジング配信の前にちらとテレビでみて、
狂気の、まさに集団ヒステリーとしか思えなかった、過去の舛添東京都知事おろしを想起しました。

問題の本質が違うだろって事かも知れませんが、
「極左が総括という名のもとに、どんどん糾弾し、最後には殺す」光景は、実際よく見られますよね。
そこまでやることか？っていう疑問。

「糾弾されて死んでる人もいる」
それでいて、当人が死んでしまうと、ぱったり口を閉ざしてしまう。
なんだこれ！？そんなこんなが脳裏をよぎりました。