12月5日に「コロナ危機・女性にいま何が」とゆうＮＨＫスペシャルが報道されました。その中で、
生活に欠かせない車を手放さざる負えなくなった女性、
「女性」が生き生きと働ける職場とゆう理念で経営されてた本屋が「緊急事態宣言」で大打撃を受け、その後も客足がほとんど戻らず、泣く泣くアルバイトを解雇するも、経営再建の道筋が立たず苦悩する経営者の女性、
そして、コロナ禍で失業し再就職先が見つからず、「風俗店」で働かざる負えなくなった女性…「希望が見えない…」
とゆう嘆きの声は（その響きが）今も心に刺さったまま抜けない。
一体「何が」「女性の尊厳を」「踏みにじって」いるのか？それを責任ある立場の人間が何故分からない？
寝惚けた事に熱中してないで「国民の痛み」に真剣に向き合え！と言いたいです。