連投すみません。 シンポジウムに参加してくださった方、そしてご報告、ありがとうございました。 仕事を理由に参加できず、心苦しく思っていました。 よしりん先生のブログを読んでから、皆さんのコメントを読みました。 コメント欄からも、みんなが、何か方法はないものかと、暗中模索している様が伝わってくるし、 私は、ジリジリする気持ちと、自暴自棄になる気持ちとの狭間です。 というか、こんな国民なら、もう、あまりに天皇陛下に申し訳ないから、という、 「愛子さま皇太子への道」で、三味線さんが書いていたことに、かなり共感してしまいました。 昔の日本人には、身を捨てても、という覚悟がありましたが。 先日たまたま高森ウインドウズで、 浅沼稲次郎暗殺事件の山口二矢という青年についてのお話を動画で観ましたが、 考えさせられました。 いうまでもないことですが、高森先生も冒頭話されているように、 テロや殺人を肯定する意味では毛頭ありません。
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小林よしのりチャンネル
(ID:72002206)
連投すみません。
シンポジウムに参加してくださった方、そしてご報告、ありがとうございました。
仕事を理由に参加できず、心苦しく思っていました。
よしりん先生のブログを読んでから、皆さんのコメントを読みました。
コメント欄からも、みんなが、何か方法はないものかと、暗中模索している様が伝わってくるし、
私は、ジリジリする気持ちと、自暴自棄になる気持ちとの狭間です。
というか、こんな国民なら、もう、あまりに天皇陛下に申し訳ないから、という、
「愛子さま皇太子への道」で、三味線さんが書いていたことに、かなり共感してしまいました。
昔の日本人には、身を捨てても、という覚悟がありましたが。
先日たまたま高森ウインドウズで、
浅沼稲次郎暗殺事件の山口二矢という青年についてのお話を動画で観ましたが、
考えさせられました。
いうまでもないことですが、高森先生も冒頭話されているように、
テロや殺人を肯定する意味では毛頭ありません。