今日もモーニングショーでは玉川が内容の乏しいことを飛沫を飛ばしながら叫んでいました。

今になって経済に配慮しても何も響かない。医療のことを考えるのならば指定感染症のことに触れないと始まらない。「早く、強く、一気に」とか変なスローガンを考えるよりも先決でしょうに。最近は露骨に中国推しはしなくなりましたね。その代わりに昨日からニュージーランドを推すようになりましたが、高木美保が失業率の高さなどを指摘して釘を刺していたのは面白かったです。まだ高木の方がバランス取れていますね。

そしてだめだめ総研ですが、松本はまだいいとして児玉を出すのかよ。なんかモニタリングが科学的な対策かのように語っていましたが行き着く先は隔離ですからね。総合知が全くないですね。介護施設で職員に感染者が急増しているなどと言っていましたが、じゃあインフルエンザが流行っていた時はどうだったのか言及しなければ説得力はない。

指定感染症に触れない、安直に海外を持ち上げる、インフルエンザと比較しない、この3点を見直さない限り監視はし続けなければなりませんね。