皆さん　こんばんわ。
すいません、新参者ですが、ちょこちょこ書き込ませていただいております。

さて、京大宮沢先生が面白いツィートをしておりました。
https://twitter.com/takavet1/status/1333186551157649409?s=20

コロナの過剰な恐怖訴求を諫めるのに、風呂での溺死だったり餅での窒息死だったり、その他の死亡率を比較対象にしてきたと思いますが、こういうラッキーなことが起きる確率に当てはめてみると、すんごくすんなり入ってきます。コロナにかかるのって…「10万宝くじで当たる確率やで？」って言われたり、「初心者が初ラウンドでホールインワン出す確率やで？」とか言われると、「そりゃぁないわ～」って自分ごと化しやすくないでしょうか？

基本的にユーモアやばかばかしさがあるとSNSではバズりやすいし、このあいだ、ちぇぶさんもツィートデモ作戦会議Youtube生放送で「（よしりんファンの私たちらしく）明るく楽しくやりたい」って言ってましたね。
そういう狙いにも合ってるかもしれません。

コロナ脳がおよそ持ち合わせないのはユーモアであります。「君、コロナにかかるって、○○○○○○ぐらいの確率やで？」大喜利とかは面白そうです。どうせやつらはそれは前提が違うとか、計算ができないだなんだといちゃもんつけますが、要は「あほらしく相対化してやる」ことが肝です。

面白いアイディアが集まったら、それをショート動画にしてもSNSでは独り歩きしてバズりやすいかもですね。
多くの人は安心したいわけですから、そういう「ゆるい」コミュニケーションも大事か、などと思ったりしました。

言い散らかしの長文、大変失礼しました！