配信ありがとうございます。

コロ問いも購入し、読み終わりました。

やはり、先生方のすごい所は、データを元にキチッと結論を出しておられるところです。『コロナ論・コロ問い』が功を制してコロナ脳が解けたとしても、日本が抱えている課題は山ほどある、我々は楽観視せずに、それを考えなくてはならない。

玉川徹・岡田晴恵・西浦博・児玉龍彦などは文句があるなら、ちゃんと反論すればいいだけです、どうせエセ・バカ・自称専門家のボンクラ集団にはできないでしょうけど。

観光地もようやく人が戻りつつある時に、菅の馬鹿め！日和りやがって！

若者はＧＯＴＯトラベルなんて気にしないで、どんどん観光地に来て！罰則なんてないんだから！

それに反対する老害共は一生家に居ろ！

市報でいい話がありました。『力』の神・帝釈天と『正義』の神・阿修羅の話で、娘を帝釈天に取られた阿修羅は怒り狂い、戦いを挑むが、かなわない。ただ、帝釈天が一度だけ劣勢になったのは、蟻の行列を横切る時で、蟻を踏みつぶすことができなかった。阿修羅なら『正義』のために、蟻を構わず踏みつぶして進んだだろうと。『正義』は時として暴走し、危険なものとなることがあるというお話でした。