配信お疲れ様です。
　ツイッターでも話題になっていた「コロナ後遺症大学生」、7回も取材を受けていたのですね。たった一例しか無いものを、マスコミ各社がこぞって取り上げるとか、コロナ恐怖の需要の多さと、実際のコロナ被害の少なさが際立っていると言えます。
　たしかこの大学生、ツイッターやっていたはずです。その時の闘病中だとしている画像をたまたま見た時は、「肌ツヤが良いな」と思ったものです。今頃どうしているのでしょうか。
　後遺症が恐い、とコロナ脳は言いますが、もくれんさんの記事にあるように、後遺症は色んな病状にあるわけで、コロナ感染者と死者の少なさを見れば、「なんでコロナごときで大の大人が怯えるの？」と不思議に思うばかりです。
　病気に限らず、日本では年間3万人の自殺者も居るわけで、「コロナが恐い」と怯えている人は、自分が自殺する事になる可能性など露ほども思っていないのでしょう。コロナ脳やマスコミ人は人生イージーモードな人ばかりだと思います。頭の中はエクストリームなパープリンですけど。