コロナの「指定感染症」扱いが延長ですか。政府はまんまとマスコミと専門家に乗せられて、「医療崩壊」の手助けをしましたね。連中は、ボヤを大火事に仕立て挙げることにまんまと成功したわけです。これで自分たちの食い扶持には困りませんものね。その代わり、追加で何百万という人たちが倒産や失業のリスクに晒されますが。他人の生き血を啜るとはまさにこのことでしょう。これだけの愚行の推進を善意で行っていると信じ込めるのだから、人間が一番恐ろしいと嘆息せざるを得ません。

人は恐怖に弱い。しかし、その恐怖の正体を見極め、克服できるのもまた人です。それに期待するほかないですね。そのためには、コロナ論シリーズがどんどん売れるしかないようです。