インフルエンザウイルスの咳による拡散数は約10万、くしゃみは200万。 富岳シミュレーションによれば、不織布マスク(隙間有)では体積比で8割の飛沫をカットできる。被感染防御としては7割程度が抑えられると言います。 となると、正面で咳をされてもお互いマスクをしていれば、100000×0.2×0.3=6000個を曝露するだけで済みますね。やったー。くしゃみだと、12万ですね。ちなみに、インフルエンザはどれだけのウイルス数で感染成立するかですが、諸説あるようです。
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小林よしのりチャンネル
(ID:19522841)
インフルエンザウイルスの咳による拡散数は約10万、くしゃみは200万。
富岳シミュレーションによれば、不織布マスク(隙間有)では体積比で8割の飛沫をカットできる。被感染防御としては7割程度が抑えられると言います。
となると、正面で咳をされてもお互いマスクをしていれば、100000×0.2×0.3=6000個を曝露するだけで済みますね。やったー。くしゃみだと、12万ですね。ちなみに、インフルエンザはどれだけのウイルス数で感染成立するかですが、諸説あるようです。