ヒナタ のコメント

『生きものの記録』最近見ました。
小林先生が、2015年に産経新聞が中国軍事パレードにびびってるのは笑えるというブログで引き合いに出されていたので(「生きものの記録 ゴー宣」で検索しました)。
書かれている通り、主人公は完全におかしいと描写されてるのに、映画のスタンスがそうでもないのが不思議でしたが、黒澤は大真面目だったとのことで納得です。
この映画は強迫神経症になるとこうなるという見本であって、コロナ脳系の痴識人は見たほうがいいですね。
恐怖から快感を得ているというご指摘も、まさにそうだなと思います。
コロナ怖いと言う人を見ていると、真剣味が欠如していることをいつも感じていました。
まるでお化け屋敷気分だなと思っていましたが、それが裏付けられました。

正直言うと、僕も日常はあんまり楽しいとは思えてない気がしますが、何が真実なのかということへの興味だけはあったので、みっともないコロナ脳にはならずに今ここに書き込めています。

もくれんさんの記事、いつも大変参考になります。
集団免疫の漢字が読めないというご指摘はマジであり得ると思います!
根拠はなくても、とにかく「集団免疫は論外」と思ってるから、脳に入っていかないというか、脳が漢字を読むのを拒否するんでしょうね笑
映画とかで、主人公が記憶喪失で、自分の罪の記憶が思い出せない・・・!みたいなのは良くありますが、あれと同じですね。
シンプルに「現実見ろ」と言いたいです。
現実を見なければ勝負には勝てないということは、もちろん仕事現場はそうですし、大東亜戦争からも学ばないといけないと思うんですが、そんなにまた負けたいのかとうんざりしてしまいます。

No.167 52ヶ月前

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