道場お疲れ様でした！想像以上に広い会場で、コロナさえなければ、3倍の人を参加させることが出来たのに……と、残念でなりません。


第一部での玉木議員。道場を、ある種のファナティックな団体と思われたのか、はたまたこれまでの辛酸が去来されたのか、無難な発言に若干の懸念が湧いてきましたが、二部冒頭での山尾議員の意見表明後、山尾議員のアシストも入ったせいか、思ったことを発信されたことは(恐らく微々たる物でしょうが)、話を聞いてみたい「国会議員」と思わされました。

特に「香港問題」に関しての山尾議員の報告？後に絡めて、日中条約の第二条についての玉木議員のお話しは、実に「興味深い」内容であり、「国家観」に関して、もっと発信したほうが、それこそ「与党」「野党」の枠組みを越えた「政党」になれると感じました。

先ずは15名の議員の集結が決まり何よりです。