こんにちは。
御免ください。
T.K（ティーケー）と申します。
ライジングの編集者様、第371号の配信ありがとうございます。

恐怖で人間を支配するのは、権力者たちが民衆を支配するために使ういわば常套手段ですね。
だけど、権力者に少しでも「公」の意識があるなら、民衆（国民）が納得する方法で、国民を「安心」させる「公人としての振る舞い方」を発揮するべきですね。
これは「第四の権力」マスコミについても同じことが言えますね。
「恐怖や不安をあおる人々」が「冷静沈着な物言いに終始し公論を語る人」よりも優先される社会って何なんでしょうかね。
そんなに非日常が好きなのかねえ。
私にはわかりません。わかりたくもないですが。

前にも書きましたが、私の新しい職場では、マスクを着けなくてもほとんどなにも文句を言われないです（TPOでマスクをすることはありますが）。全員同調圧力でマスクを着ける世、
私はそのことに勇気をもらいました。いつか機会が合えば「コロナ論」を見せてあげたいです。

「トンデモ見聞録」大いに共感します！
コロナが直接の死因ではないのに「コロナ死」にカウントされるのは明らかに変です。
何が何でもコロナと結び付けて恐怖を煽ろうとしているのではないか？そう勘繰りたくなるほど、もくれんさんの記事は興味深いです。
いい加減不安を増幅させて非日常を創造するのはやめていただきたい。
なかなかグローバリズムを浸透させられない焦りや苛立ち、恨みつらみがマスコミの中にあるとしても。
グローバリズムで人を支配するのはもうやめて、そろそろ国際協調を含んだナショナリズムに舵を切りませんか？日本は本当の意味で世界に取り残されてしまいますよ？

前のコメントで、
＞99％マスクの同調圧力だったのが90％にまで減りました。
という表現は、根拠が当てずっぽうでいい加減でした。反省します。

データ重視、肝心なところはそれですよね。
よしりん先生はじめ師範の先生の信頼の元になっているのは、データに基づく論理的な説明、この真面目さがあるからこそ、ゴー宣が長期に続いているのだと、確信しています！

今日のゴー宣道場、生放送が楽しみです。