明日は、ゴー宣道場ですね、ものすごく楽しみです。

本日、地元の本屋にて倉持師範の本、リベラルの敵はリベラルにあり、を新書の新刊にディスプレイされていたので購入しました。もしかしたら、最後の一冊だったかも？

コロナ論は第2版が新刊のコーナーに平積みになっていました。
しかし、手前の本が武漢日記で、こちらには出版社からのものと思われる比較的大きなポップが置かれており、そのポップの陰にコロナ論が隠れるような配置でした。
コロナ論の方にポップを置いてくれ～!!!!!

ピーチ航空の、同調圧力に屈しない男性は、裁判員裁判で裁かれるとしたら裁判員は全員コロナ脳の人の場合、有罪になってしまう可能性があるということなんでしょうか…。
まさに魔女裁判ですね。あらためて嫌な制度だなと思ったりしました。