『コロナ論』第16章「経済の方が命より重い」は、
『民主主義という病い』の「『お前の死ぬことが国家に役立つのだ』というとき、死なねばならぬ。…」に通ずるかと。

『新・堕落論』に「生きよ堕ちよ、その正当な手段の外に、真に人間を救い得る便利な近道が有りうるだるうか」と。
そしてその『新・堕落論』のラスト「命は単なる手段である。…」
もしかしたら、このコロナ禍、そして『コロナ論』は、日本を堕落から浮上するきっかけとなるかも？という話・・・・？？


確かにもうお陰様で、コロナ脳に罹る程度の言論人の言論はもう“子供だまし”としか思えず、
所詮、臆病者の悲しい言い訳、「弱者のルサンチマン」が飛び交っているとしか……。(="=;)

そう！あの飛行機の一件の動画、私も見ました。
彼をボロクソに言っているそこのけそこのけ「八つ墓村」連中ときたら、
「道徳上の奴隷一揆」「想像上の復讐」「ルサンチマン弱者は怜悧になる。こ小賢しくなる。」等々、
『新・堕落論』最終章のニーチェの言葉がもうドンピシャリ！(σ≧▽≦)σﾊ ﾊ ﾊ ﾊ

「彼は大声出して威圧的だった」と。
コロナ脳に罹るということは、結局のところ“気が小さい弱者”。
そんな弱虫コロナ脳からしたら、いくら紳士的に対応してても、マスクしていないだけでビビり上がって、そんな風に見えるということでしょう。
情けないコロナ脳……。弱々新コロよりも情けない……。( ¤̴̶̷̀ˇω¤̴̶̷́;)


奴らは恐怖の快感に浸っている蓄群ということですが、
その心の裏では、自粛しないマスクしない新コロを怖がらない、そんな我らの高貴なる「自由な精神」が羨ましゅうてたまらない！
そして憎らしゅうてたまらないと……。(=皿=;)ｳｾﾞｴ!

奴らは恐怖の快感に浸っている蓄群ということですが、
とはいえ、ハッ！蓄群の快楽なんてまったくしょうもない！ハハッ！…なんて嗤ってもいられない。
何せ私のところにもいよいよコロナ恐慌の影が忍びよってきたかも。。。
予算が合わないと、予定していた現場が一個飛んでしまいまして。。。σ(="=;)ｺﾏｯﾀ…

奴らは恐怖の快感に浸っている蓄群ということですが、
「集団免疫」という読み方さえ脳みそが拒否してしまうところまで堕ちて、
「まだ堕ち続けなければならないのだろうか？」
果たして救いはあるのだろうか？(´・・｀;)

奴らは恐怖の快感に浸っている蓄群ということですが……
さあどうしたものか。。。ε＿(´Д｀;)